アメリカ大統領選挙は5日、東部の州から順次投票が始まりました。
民主党のハリス副大統領と共和党のトランプ前大統領は接戦を繰り広げていて、勝者の判明には数日かかるとの見方も出ています。
大統領選挙は、日本時間の午後7時から東部バーモント州を皮切りに投票が始まりました。
現地メディアによると、これまでに8000万人以上が郵便投票と期日前投票を済ませています。
世論調査でハリス氏とトランプ氏の支持率は、横一線です。
激戦州を中心に集計のやり直しや訴訟も想定されていて、当日の勝者の判明は難しいとの見方が大勢です。
また、首都ワシントンや全米各地では選挙結果を受けた暴動が懸念されていて、投票所に警察官が配置されるなど厳戒態勢が続いています。
ハリス氏が勝利し、女性・黒人・アジア系として初の大統領が誕生するのか、それともトランプ氏が勝利し、史上2人目の大統領返り咲きとなるのか、注目が高まっています。