実業家・前澤友作氏(49)が16日に公式X(旧ツイッター)を更新し、自身が手がけるサービス「カブアンド」へのクレームに言及した。
前澤氏は「カブアンドの電気代が高いとのことですが」と切り出すと「去年の10月で電気代の政府補助金が終わってますので、全体的に高くなっていて、うちだけってわけじゃないかと」と説明。
「ただ、カブアンドではオール電化向けのプランがありませんので、オール電化の方は高くなっている可能性があります。近いうちにオール電化プランも提供予定です。なお、電気代の政府補助金は今年の1月に再開されています」とした。
また「ネガだとしてもカブアンドのことを話題にしていただけるのは有難いことですし、皆さまの声はサービス改善のための重要なヒントになっています。もっともっと良いサービスにしていきますので引き続きよろしくお願いします」ともつづっていた。