バービー 中居氏の生々しいメールに衝撃「ここまで意図的だったんだって…凄いショック」


【写真あり】中居氏 言葉巧みに“2人きり”狙う 明らかになったショートメールのやりとり

 報告書で、被害女性は当時フジのアナウンサーだったとし、トラブルを「“業務の延長線上”における性暴力が行われ、重大な人権侵害が発生した」と認定。中居氏からの依頼でフジ編成部長(当時)が、入院中の被害女性に見舞金100万円を届けていたことも判明。第三者委はフジ側による「口封じとも評価し得る」と指摘した。

 バービーは、トラブルの2日前の23年5月31日、女性が中居氏所有のマンションに向かう車中で編成部長から「仕事でプラスになる」などと言われたことに触れ、「幹部の方が“仕事につながるかもね”というフレーズを言っていたことが本当に罪深いと思う」とコメント。そして自身の経験を踏まえ「番組に出演する時に、このチームは“飲み”を大切にするのがキャスティングにつながるチームなのかなとか、全然飲みのお付き合い関係なくキャスティングするチームなのかなとか、何となくわかったりする。ここまで言われちゃうと、飲みが仕事につながるからねって言われてると一緒だと思うので、行かざるを得ない強制力は思ってるよりあるんじゃないか」と話した。

 報告書ではトラブル当日の中居氏と女性のショートメールのやり取りも明らかになり、中居氏は複数人での食事会であるかのように装っていたことが判明した。バービーは「ここまで意図的だったんだっていうのが分かって、凄いショックです」と語った。



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