キャミソール姿が「艶っぽい」祖父は首相、ドラマで編集長を演じる36歳女優の最新ショットに「シャープになった」と反響

▼「キャスター」で編集長を演じる

　女優の宮澤エマ（36）がインスタグラムを更新。キャミソール姿の最新ショットを披露した。

　宮澤は母方の祖父が、首相を務めた宮澤喜一さん。NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では主役の北条義時（小栗旬）の姉・実衣を演じて好評を博した。

　13日スタートのTBS日曜劇場「キャスター」では、阿部寛が演じるメーンキャスターが出演する番組の編集長・市之瀬咲子を演じる。

　宮澤は「『キャスター』撮影の合間の生活。色々インプットしております」と投稿。「日常の何気ない一言や、観た作品を通して、女性としてこの国で歳を重ねるってどういうことなんだろうって考えあぐねよく人と話すこの頃。そんな会話を促す作品に携わりたいという思いが日毎強く」と書いている。

TBS日曜劇場「キャスター」に出演する宮澤エマ（インスタグラムemmamiyazawaより）

　ファンからは「えー誰かと、すんごくシャープでカッキー(笑)エマさん」「ワオきれい」「痩せたのかな」「艶っぽい」と称賛する声が続いている。