実業家・堀江貴文氏(52)がプロデュースするエンタメパン屋「小麦の奴隷」の公式サイトが8日に更新され、人気シェフ・鳥羽周作氏(46)とのコラボ商品を同日から販売を開始すると発表した。
公式サイトでは「2025年1月より、ミシュランガイド東京2020から6年連続で掲載されている『sio』のオーナーシェフ・鳥羽周作氏とコラボレーションを展開し、第1弾『sioミルクフランス』に続く新作として、第2弾『トバいキーマカレーパン』を発表しました。2025年4月8日(火)より、全国の【小麦の奴隷】(一部店舗を除く)で販売を開始します」と告知。
「『トバいキーマカレーパン』は、鳥羽氏の家庭で親しまれてきた“鳥羽家秘伝のキーマカレー”をレストラン仕様にアップデートし、カレーパンとして仕上げた一品です。2月5日に開催したコラボレーション発表記者会見で一足先に披露され、堀江と鳥羽氏も実際に『トバいキーマカレーパン』を実食し、その味に太鼓判を押しました。『トバい』自信作を、ぜひ多くの皆様に味わっていただきたいです」とした。
鳥羽氏は23年6月、女優・広末涼子との“ダブル不倫”騒動で世間を騒がせたが、今月8日に広末容疑者は病院の看護師にケガをさせた疑いで現行犯逮捕された。