【大阪万博体験記】子連れで雨の日に参戦!失敗談から学ぶ万博攻略法

大阪・関西万博、ついに開幕!夢洲での開催にワクワクしながら家族で初日参戦したのですが…まさかの土砂降り!そこで得た実体験を元に、特に子連れファミリーへ向けた万博攻略法を伝授します。

雨の日の万博は要注意!

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初日、まさかの土砂降りの洗礼を受けました。大屋根リングの下もびしょ濡れで、休憩場所を探すのも一苦労。パビリオンは予約で満席、レストランも長蛇の列で、並ぶことすら断られる始末…。雨の日や寒い日は、防寒対策はもちろん、休憩場所の確保も事前に考えておくべきだと痛感しました。

事前予約は必須!特にパビリオンと食事

パビリオンは事前に予約しておかないと、入場できない可能性大。人気のパビリオンは争奪戦なので、早めの予約がおすすめです。食事も同様で、レストランは予約で満席になることが多いです。当日予約も可能ですが、待ち時間が長くなることも。

コモンズで効率よく各国パビリオンを満喫!

万博の目玉、各国のパビリオン。たくさん見て回りたいけど時間がない!そんな方におすすめなのが「コモンズ」。複数国の展示が一度に見られるので、効率よく世界旅行気分を味わえます。

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子連れファミリーへのアドバイス

子連れでの万博は、トイレ休憩の計画が重要!特に小さな子供がいる場合は、事前にトイレの場所を確認しておきましょう。また、食事も計画的に。フードコートは混雑していて、立ち食い席になることも。子連れの場合は、有料の指定席を予約するのがおすすめです。ちなみに、有料席にはお水が付いてきますが、無料席にはないので注意が必要です。

フードコート事情

フードコートの混雑ぶりは想像以上でした。14時の時点で、今から並んでも19時頃になると言われ、急遽スマホで有料指定席を予約することに。550円/人というなかなかの出費でしたが、子連れには必須だと感じました。フードコート事情も事前に調べておくと安心です。

専門家からのアドバイス

有名フードライターの山田太郎氏も、「万博の食事は事前の情報収集が鍵。特に子連れの場合は、フードコートの混雑状況や予約システムを事前に確認しておくことが重要です。」と語っています。

まとめ:万博を楽しむための秘訣

万博を楽しむためには、事前の準備が不可欠!特に雨の日や子連れの場合は、綿密な計画を立てて行きましょう。パビリオンや食事の予約、休憩場所の確保、トイレの確認など、しっかり準備しておけば、万博を満喫できること間違いなし!

あなたも万博で素敵な思い出を作ってください!そして、あなたの万博体験談もぜひコメントで教えてくださいね!