77歳ベテラン歌手、16歳年下の妻が3年前に死去 看病で体重10キロ減 初めて家事に向き合う【徹子の部屋】


【写真】もう見られない…昭和の“四天王”が、ほぼ勢ぞろいした貴重ショット

 30代の頃に結婚した16歳下の妻が3年前に亡くなった。妻の闘病中は看病に明け暮れ、体重が10キロも減ってしまったという。妻が亡くなってからは初めての家事に挑戦。掃除や洗濯、料理にもインターネットやAIを活用しながら取り組んでいる。

 16歳のときにデビュー曲「美しい十代」が大ヒット。端正な風貌と美しい歌声で人気となり、橋幸夫、舟木一夫、故・西郷輝彦さんと“四天王”と称された。当時は同世代の歌手と話すことが許されておらず、舟木らと初めて会話したのは60代になってからだったという。

(よろず~ニュース編集部)

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