【国民に置き土産】石破首相、一時は見送ったが強いこだわり捨てられず文案作成を始めてた模様「石破(辞任)戦後80年談話の発表」がほぼ確定

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1: 名無し 2025/09/11(木) 08:05:53.82 ID:Dh5R+YS50● BE:886559449-PLT(23222)

石破首相、戦後80年見解を在任中に発表へ　こだわりの発信

時事通信によると、退陣を表明した石破茂首相が、在任中に「戦後80年」に関する首相談話を発表する方向で最終調整に入った。戦後の日本の歩みを総括し、国際社会に向けた日本の立場を示すことに強いこだわりを持っているという。

石破氏はこれまでも歴史認識や安全保障政策で独自色を打ち出してきた。今回の見解は、戦後日本が築いてきた平和国家としての実績を強調しつつ、国際協調を訴える内容になる見通し。ただ、政権末期での発表は「レガシーづくり」との見方もあり、党内外で賛否が広がる可能性がある。

ネットの反応

「退陣間際に談話を出すなんて自己満足でしかない」

「また謝罪的な内容なら保守層は完全に背を向ける」

「最後まで国民より国際世論を優先するのか」

解説

石破首相の発信は国際社会で評価される可能性がある一方、国内の保守層からは強い反発を招きかねない。特に歴史認識をめぐっては「不必要な謝罪や弱腰」との批判がつきまとい、退陣直前の談話は政治的に極めて微妙だ。求心力を失った政権の最後を「談話」で締めくくれば、むしろ石破氏が保守派に嫌われた理由を再確認させる結果になりかねない。