イギリス国民15万人による反移民デモ、きっかけが判明「亡命申請者による相次ぐ少女への性的嫌がらせに我慢の限界」

1: 名無し 2025/09/14(日) 15:00:36.57 ID://wn5RO40 BE:478973293-2BP(2001)

ロンドンで反移民デモに15万人　警察と衝突、逮捕者も発生

Yahoo!ニュース（読売新聞）によると、ロンドン中心部で14日、大規模な反移民デモが行われ、主催者発表で約15万人が参加した。一部の参加者が警察と衝突し、負傷者や逮捕者も出たという。

デモ隊は「移民政策の見直し」を求めて行進し、移民流入が住宅難や公共サービス逼迫を引き起こしていると主張。一方で、反移民運動の過激化を懸念する声も強く、治安当局は警戒を続けている。

ネットの反応

「15万人はすごい規模、社会不安の大きさを示してる」

「移民政策に不満があっても暴力に訴えるのは違う」

「どの国も移民をどう扱うかで分断が深まってるな」

解説

移民をめぐる問題は経済・福祉・治安と直結し、国民感情を最も揺さぶるテーマの一つだ。ロンドンのデモは、単なる一時的な不満ではなく、社会全体の分断が臨界点に近づいていることを示唆している。英国はブレグジット後に「国境管理の強化」を掲げたが、実際には移民需要と排斥感情の板挟みが続いており、今回の騒乱はその矛盾が噴き出した形だ。問題は移民そのものではなく、社会が受け入れと制御のバランスをどう取るかにある。