保育中、園児にわいせつか 25歳男を起訴 千葉

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 千葉県野田市の保育園で園児にわいせつな行為をしたとして、千葉県警が3月、保育士として勤務していた男を強制わいせつ容疑で逮捕していたことが25日、捜査関係者などへの取材で分かった。千葉地検は男を同罪で起訴した。

 逮捕、起訴されたのは野田市の無職、水浦雄太被告(25)。起訴状などによると、水浦被告は2月13日、保育園で勤務中、園児にわいせつな行為をしたとしている。地検は認否を明らかにしていない。

 保育園の運営会社によると、2月中旬に保護者からの連絡で発覚した。水浦被告は当初、否定していたが、聞き取りを重ねる中で認め、園は同月26日付で懲戒解雇した。他にも複数の園児の保護者が被害を訴えているという。

 水浦被告は平成29年にパートとして採用され、30年4月からは正職員となりクラス担任を務めていた。

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