韓国が自慢した戦闘機があっという間に解体されハリボテだったと証明されるw
4月に一世を風靡した韓国の新型戦闘機KF-21だが、1カ月もしないうちに解体されて倉庫にしまわれたことが分かった。現在はエンジンも外されて骨組みだけの無残な状態だ。あの披露式で出したものは単なるハリボテ…
4月に一世を風靡した韓国の新型戦闘機KF-21だが、1カ月もしないうちに解体されて倉庫にしまわれたことが分かった。現在はエンジンも外されて骨組みだけの無残な状態だ。あの披露式で出したものは単なるハリボテ…
マレーシアの一帯一路事業はどうなった?クアッドを批判して中国にやや同情的なマハティール元首相もいるじゃないか。それにも関わらず、とうとうマレーシアに対しても敵対行為を示し始めたことが分かった。変異…
今回の米韓首脳会談では“朝鮮半島の非核化”という文言が盛り込まれた。これは韓国でも非核化しなければいけないことを意味していて、すなわち核を持つ在韓米軍の撤収を意味しているんじゃないかと鈴置さんが分析…
その手があったか。ゴーン被告がレバノンから出ずに逃げ回っているのであれば、逆にフランス捜査当局がレバノンに向かえばいい。他国で事情聴取をすることに対し弁護士が反発しているが、それが可能になった政治…
愛国日報の副社長がお出ましになったと思ったら、米国はすぐ裏切るから信用できないという話をだらだらと書き連ねるだけの駄文だった。そんなに米国との関係が信用できないならさっさと同盟を解消すればいい。米…
本末転倒と言うべきか、それとも裏をかいて賢いのか。中国南部の広州でインド型変異株感染が広がっている中、ワクチン接種会場がむしろクラスターの発生源になるとして一時的に大規模接種を停止することにしたよ…
米国が韓国軍のためにとJ&J(ヤンセン)のワクチンを提供したが、韓国ではヤンセンワクチンは30歳以上と限定されていることから韓国軍の41%に当たる人数が接種できないことが分かった。米国が韓国側の事情…
愛国日報の記事というのが何とも言えないが、中国がここ最近鉄鉱石不足で苦しんでいるようだ。去年中国政府が豪州製品に対し禁輸措置を発動させたが、それとは裏腹に鉄鉱石の需要が急増し価格も高騰して物資不足…
米国の税関国境警備局が中国水産大手に禁輸措置を講じた。インドネシア人労働者が想定と異なる条件で強制労働させられた、というのが理由だ。この企業の水産物を原材料とする同様の他の製品についても同様に禁輸…
日米首脳会談の共同声明で半導体サプライチェーンの連携について明記されていたが、ここに韓国が入り込む隙はなさそうだ。米国が最先端の半導体を担い、日本がそれを支えるような関係図となる。ファウンドリーで…
少し前に韓国政府が半導体の供給を求めるために日本などに公文書を送ったが、あれは言うなれば文在寅が日本に土下座して乞うているのと同じだ。日本様!お願いします!どうかお恵みを!ってなわけだ。だが日本も…
韓国の兵役法を改正する声が強まっているようだ。在日や在米を含む在外同胞は韓国語を話すことができないから、韓国に3年以上滞在しただけで兵役義務が課されるのは不条理という主張だ。こうした関連団体の背後…
韓国の新古里原発が火災で稼働を中断させたことが分かった。当局は放射能漏洩の心配はないと言っているものの、本当かどうかは怪しい。自国の放射能漏洩も全部福島のせいにする国だ。今頃該当の海域は”福島由来…
韓国文在寅がソウルで環境首脳会議を開催したそうだが、日米中の首脳は誰も参加しなかったことで政治力のなさが浮き彫りとなった。米国はケリー特使、日本に至っては小泉環境相とかなりの格下げ要員を送り込んだ…
コロナ起源と米国や英国に相次ぎ指摘された中国だが、インド型変異株に苦しみつつあるようだ。南部広東省の広州市で移動規制が始まることになった。事実上のロックダウンと言える。それでも感染が収束しなければ…
ついに英国の情報機関も動いた。コロナ中国起源説について公言し始めたようだ。以前は動物由来説を支持していただけに、この変化は大きい。世界で唯一戦争に負けたことがない最強国の意向は見逃せない。
米韓首脳会談以降、韓国へのTHAAD機材搬入の流れが加速している。だが専門家によればこれは基地内の生活環境改善のためであり、正式配備には至らないだろうという話だ。もし正式配備をすれば中国の習近平主席の…
素晴らしい。日本人が本来の力を発揮し始めたようだ。令和時代は日本が光り輝く時代、まさにその言葉を実感できるような出来事だ。平成時代は日本にろくなことがなかった。中国や韓国のような偽物国家が躍進する…
韓国では廃車となった電気自動車のバッテリーが適切に処理されず倉庫に放置されていることが分かった。欧州や中国のように廃バッテリーのリサイクルも進まず、ただ山のように積み上げられるだけだという。それ自…
中国南部の雲南省でインド象が謎の北上を開始し、ついに史上初の北限ラインを突破したことで中国がざわついている。雲南省の省都がある昆明まで100kmにまで迫っていて、すでに多くの畑が踏み荒らされたりしてい…