ジャニーズ起用24時間テレビ「絶対見ない」性加害問題で異論噴出/ネット「性加害隠蔽疑惑が晴れてない事務所のタレントが、メインMCって誰が考えてもおかしいだろ」

ジャニーズ起用24時間テレビ「絶対見ない」性加害問題で異論噴出/ネット「性加害隠蔽疑惑が晴れてない事務所のタレントが、メインMCって誰が考えてもおかしいだろ」

[ad_1] ジャニーズ起用24時間テレビ「絶対見ない」性加害問題で異論噴出/ネット「性加害隠蔽疑惑が晴れてない事務所のタレントが、メインMCって誰が考えてもおかしいだろ」 ポリコレ ジャニーズ起用24時間テレビ「絶対見ない」 性加害問題で異論噴出…識者「1日も早く第三者委員会を設置すべき」 5/31(水) 「24時間テレビ 愛は地球を救う」(日本テレビ系)の放送まで3カ月を切った。2023年は8月26~27日に放送される。 例年、番組のメインパーソナリティーにはジャニーズ事務所所属のタレントが起用されてきた。今年は「なにわ男子」が抜擢されている。 「5月30日時点での話ですが、膿を出し切るという姿勢を事務所がどうにも見せていないのが1番の大問題だと思います。そして、テレビを中心として、メディアがそれに加担している構造があります」 このまま24時間テレビに「なにわ男子」が出演すれば、視聴者から逆風が吹く可能性は高い。それを回避するためには、やはり第三者委員会の設置は必須だと影山氏は語る。 「事務所は1日も早く第三者委員会を設置すべきです。実際に設置するには時間がかかるでしょうが、せめて、その意思表示だけでも行うべきです。そして、それをメディアは積極的に報じるべきなのです」(J-CASTニュース)抜粋 ネットの声 このようにファンやタレントを粗末にする事務所が引き続き芸能界や放送業界で権力をもち続けるのはいかがなものか。 この期に及んで24時間テレビに起用など、正常な神経では考えられない。知らんぷりしてやり過ごそうと思っているなら甘い。 24時間テレビ、本来の意義とも趣旨ともズレてる印象しかないので、ジャニーズ以前の問題。それでやれなくなるなら無くなれば良いよ。 第4の権力と言われるメディアさえも、ジャニー喜多川氏の前には沈黙してきた。情けない。 「24時間テレビ」に限らず、ジャニタレの出ている番組はすべて疑いの目で見てしまって気持ちよく見ることができない。 なんで性被害の加害者である事務所のタレントを使うのか?使うのであれば綺麗さっぱりうみを出してからだろう。だから日本のメディアは似非だと言われるんだよ。 メディアはジャニーズと共犯だ。社長は何も知らなかったといい、メディアも知らんぷり。誰がこんな組織を信用するか。 絶対に見ない。そもそもジャニーズ以前に番組が偽善。 24時間テレビのテーマには、子供も入っているんでしょう?長年大勢の子供の性加害を隠蔽してきた疑惑の会社のタレントが、メインパーソナリティって誰が考えてもおかしいでしょ。 アメリカならジュリー社長は任意で調査され、知っていた場合は50年以上の懲役刑だろう。日本の警察や検察は何をやってるんだ。 …

ジャニーズ起用24時間テレビ「絶対見ない」 性加害問題で異論噴出...識者「1日も早く第三者委員会を設置すべき」

ジャニーズ起用24時間テレビ「絶対見ない」 性加害問題で異論噴出…識者「1日も早く第三者委員会を設置すべき」

[ad_1] ジャニーズ事務所(2019年撮影)  毎夏恒例の「24時間テレビ 愛は地球を救う」(日本テレビ系)の放送まで3カ月を切った。2023年は8月26~27日に放送される。 【写真】メインパーソナリティー就任を報告する「なにわ男子」  例年、番組のメインパーソナリティーにはジャニーズ事務所所属のタレントが起用されてきた。今年は「なにわ男子」が抜擢されている。  だが故・ジャニー喜多川氏の性加害疑惑を受け、今年の同番組に対してはツイッターで「24時間テレビを見ること自体がジャニーズ事務所を擁護してることになるから今後絶対見ない」「とりあえず企画練り直してJなしで仕切り直しては?」などと、同事務所所属タレントの起用に異論が噴出している。J-CASTニュースはメディアエンターテインメントを研究する同志社女子大学の影山貴彦教授に、ジャニーズ事務所は何をしていくべきなのかについて意見を求めた。 ■「テレビ局としての主体性があまり感じられない」  まず、影山氏はジャニーズ事務所の現状を語る際には、それを取り巻くメディアもあわせて語るべきだと指摘した。 「ジャニーズ性加害疑惑に対する各テレビ局のスタンスがそろそろ出そろってまいりました。それらを報じるニュースを見て気付くのは『推移を見守っていきたい』といった、局としての主体性があまり感じられない表現が目立つことです。自分たちで積極的にジャニーズ事務所に問題を解決していくよう働きかけようとしないのは、第三者委員会を置こうとしない、そもそも問題解決に消極的な姿勢を見せている事務所と合わせ鏡だと言えるでしょう」  続けて、影山氏はジャニーズ事務所の現時点における姿勢の問題点を指摘した。 「5月30日時点での話ですが、膿を出し切るという姿勢を事務所がどうにも見せていないのが1番の大問題だと思います。そして、テレビを中心として、メディアがそれに加担している構造があります。時間さえ経てば何事もなかったかのように乗り越えられるのではないかと、事務所やテレビ局が思っている可能性は否定できません。このような展開は決して褒められるものではありませんが、確率としてそうなってしまう可能性が高いように感じます」 [ad_2] Source link