2年前の今日、バイデンは豪語していた「プーチンは私が大統領になることを望んでいない。なぜなら、この分野で彼と対決したことがあるのは私しかいないからだ!」/ネット「彼は2時間前のことすら覚えていないさ」

2年前の今日、バイデンは豪語していた「プーチンは私が大統領になることを望んでいない。なぜなら、この分野で彼と対決したことがあるのは私しかいないからだ!」/ネット「彼は2時間前のことすら覚えていないさ」

ロイター「ロシアがウクライナの領土に少し侵入しただけでは、制裁を受けることはないと言うのでしょうか?それとも、プーチンに小規模な侵攻を事実上許可しているのでしょうか?」

バイデン「(笑)良い質問だ。そういうふうに聞こえたかね。一番大事なのは 大国はハッタリが効かない、ということだ」