ジョー・バイデン(2022.1.9)
ロイター「ロシアがウクライナの領土に少し侵入しただけでは、制裁を受けることはないと言うのでしょうか?それとも、プーチンに小規模な侵攻を事実上許可しているのでしょうか?」
バイデン「(笑)良い質問だ。そういうふうに聞こえたかね。一番大事なのは 大国はハッタリが効かない、ということだ」
ロイター、アレックス・アルパー記者「ロシアが侵攻してきたら責任を負うとおっしゃいましたが、それはロシアが何をするかによるのです。ロシアがウクライナ領内に小規模な侵攻をしたとしても、あなたが脅したような制裁には至らないと言うのですか、それともプーチンに小規模な侵攻を事実上許可しているのですか?」
バイデン「ハッハッハ、いい質問だ!」
ジョー・バイデン(2020.2.21)
フラッシュバック、2年前の今日、バイデンはこうツイートしていた。
「ウラジミール・プーチンは、私が大統領になることを望んでいない。彼は私が候補者になることを望んでいない。なぜかというと、この分野で彼と対決したことがあるのは私しかいないからだ」
ネットの声
さすが8100万票だ。笑
アフガニスタンを慌てて離れると、結果的にそうなってしまう。
バイデンがまだ生きていたことすら忘れていた。
彼は2時間前のことすら覚えていないさ。
偽物はにせものだ。