日本共産党議員団「片道5時間半かけて何とか被災地入りして要望を聞いてきた」→邪魔だと批判殺到

日本共産党議員団「片道5時間半かけて何とか被災地入りして要望を聞いてきた」→邪魔だと批判殺到

片道5時間半かかりましたが、何とか輪島市に入り、被災地の実情をつかみ、要望をお聞きしてきました。井上哲士参議院議員、藤野やすふみ前衆議院議員と一緒です。避難所では食料も水も配給はない、とのこと。一刻も早い解決が求められます。#令和6年能登半島地震