日本共産党議員団「片道5時間半かけて何とか被災地入りして要望を聞いてきた」→邪魔だと批判殺到

佐藤まさゆき【日本共産党石川県議会議員】@masayukijcp
片道5時間半かかりましたが、何とか輪島市に入り、被災地の実情をつかみ、要望をお聞きしてきました。井上哲士参議院議員、藤野やすふみ前衆議院議員と一緒です。避難所では食料も水も配給はない、とのこと。一刻も早い解決が求められます。#令和6年能登半島地震

飲料保存食は余っても困らないんだから持ってけマヌケ

1月分の党費回収かな?

子どものお使い以下だろ

被災地の足引っ張るなよ…

x読め

それができないならせめて電話で聞け定期

でこいつら何を飲み食いすんの

へ、ヘイトスピーチ、、、

そんな程度のことはえねっちけーでも言っとる

そんな当たり前の事を聞く為に被災地へ?

んで何が出来るの?

水食料寝所その他被災地のリソースを食い潰せます

党員被災者のみに物資

本当の目的は関連施設の掃除だろな

聞いた上で結論が「求められます」って意味がわからん

何のために指揮系統が必要なのかな

千羽鶴の方が燃やして暖をとれるだけましという

ほんとに被災者の2度手間になってるだけだな
同じことを何度も聞かれる身になれよ

電話で済む話で草

邪魔すぎる

人間3人分の輸送リソースを無駄にしてきたってわけですね

テロリストらしくて何より

被災地でのボランティアはまだ受け入れてないんじゃないの?

せめて救援物資を持って行け

要望聞くだけならXで出来るわな

なおのどが渇いて避難所の水をがぶ飲みした模様

共産党もホワイトボード使ってて草

こいつら帰った後に「えっ、なになにあれだけ?」だろうな

なんたら対策委員会とか作るだけ作って何もしない立憲よりひでぇな

人々が厳しい状況にある中、日本共産党の議員団が片道5時間半かけて輪島市に入り、被災地の要望を聞いてきたことが話題となっています。しかし、この行動に対しては多くの批判が集まっています。

遠すぎる訪問に疑問の声

日本共産党の佐藤まさゆき議員は、被災地の実情を把握し要望を聞くため、他の議員と共に片道5時間半かけて輪島市に入りました。しかし、この行動に対しては何らかの効果が得られるのか疑問の声が上がっています。

批判の的となった言動

佐藤議員の行動に対しては、SNS上でさまざまな意見が出されています。一部の人々からは、「被災者の足を引っ張るな」との批判の声も上がっています。また、要望を聞くだけなら電話で済むのではないかとの指摘もありました。

被災地のリソースを食い潰す?

さらに、佐藤議員らが被災地に行くことで、現地の水や食料などのリソースを無駄にしているのではないかとの疑問が出されています。また、党員被災者にだけ物資を提供するという声もありました。

日本共産党に対する批判が続く

このような批判が相次ぐ中、日本共産党に対する不信感が拡大しているという声もあります。また、立憲民主党の対応に比べ、日本共産党の行動には問題があるのではないかとの指摘もありました。

被災地の人々が直面している困難な状況に対して、政治家の行動は注目されます。しかし、その行動が被災地の助けになるのか、それとも邪魔になっているのか、慎重な判断が求められます。

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