暇空茜氏が渡邉哲也氏に公開質問  「NHKの取材メモ流出事件」のポストに関し

暇空茜氏が渡邉哲也氏に公開質問  「NHKの取材メモ流出事件」のポストに関し

[ad_1] 暇空茜氏が渡邉哲也氏に公開質問  「NHKの取材メモ流出事件」のポストに関し 事件 暇空茜氏が渡邉哲也氏に公開質問 12月3日 暇空茜氏が渡邉哲也氏に公開質問を送り、渡邉氏が謝罪する事態に発展した。 ことの経緯は、X上での「NHKの取材メモ流出事件」記事のポストを引用し、渡邉氏が「NHKは不正アクセス防止法違反で、当該職員を 刑事告訴すべきです。また、ネットで公開した人も脅迫罪が成立する可能性が高い」とポスト(現在は削除) これに対し暇空氏が「ネットで公開した人」について自身のことを指すと指摘、「可能性が高い?なんで?いつ俺が誰を脅迫したのよ」と返し、公開質問をyoutubeにアップした。 渡邉氏は一般論として、公開された相手が恐怖を感じたり生活に支障が出れば脅迫罪が成立する。単に記事を論評しただけ。さらに個人を特定できる部分をマスクして公開したいたのであれば、犯罪を構成しない。記事は個人情報とあったので記事に対する論評です、とポスト。 暇空氏は、マスクをしていた。脅迫罪の可能性が高いと名指ししたことを謝罪してもらえませんか、と迫った。渡邉氏は、誰がツイートしたかも見ていない。あなたであれば謝罪する。単に記事を論評しただけだと主張。 暇空氏はよく確認もせず他人を名誉毀損したときに、認めながらもそんな適当な謝り方したできないのか、と激怒。その後のやりとりの結果、渡邉氏が謝罪をしたが、暇空氏は怒りが収まらない様子だった(TNW) 渡邉氏が引用ポストした記事 NHKの取材メモ流出、派遣スタッフが「興味本位でやった」と認める 2023/12/1 NHKは1日、首都圏局記者が作成したインタビュー取材のメモや放送企画案が記された文書について、同局の子会社が契約している30代の派遣スタッフが外部に流出させたと発表した。この文書はX(旧ツイッター)上で投稿され、拡散。同局の小形修一リスクマネジメント室長は記者会見で「あってはならないことで、深くおわび申し上げます」と謝罪した。 流出した文書は、インターネット上で女性支援団体に対する誹謗中傷を行った男性にインタビュー取材した内容を文字に起こしたものと、その放送企画案。男性は匿名だったが、取材メモには男性の氏名や職業に関する情報の一部も含まれていた。企画案には「放送希望」として、「12月1日 『首都圏ネットワーク』で5分程度」などと記載していた。 続きを読む NHKによると、文書の流出は11月28日に取材を受けた男性から「流出した可能性がある」と連絡があり、発覚。調査を進めた結果、1日になってテロップ制作を担当する派遣スタッフがニュース専用端末にアクセスし、文書をインフルエンサーと呼ばれる発信力があるXユーザーに提供して流出させたことを認めたという。派遣スタッフは同局の聞き取りに対し「興味本位でやった。大変なことをしてしまい、申し訳ありません」と話しているという。 この派遣スタッフは提供したインフルエンサーの投稿を以前から見ていたが、個人的な関係はなかったとも説明しており、同局は詳しい動機や経緯を調べる方針。 …