【独自解説】メーガン妃、“ダイアナ元妃がオファー受けていた役”で女優復帰⁉ビジネス低迷に言い訳ばかりのヘンリー王子夫妻「自分たちが繰り返し不運に遭ってきた」

【独自解説】メーガン妃、“ダイアナ元妃がオファー受けていた役”で女優復帰⁉ビジネス低迷に言い訳ばかりのヘンリー王子夫妻「自分たちが繰り返し不運に遭ってきた」

[ad_1] ヘンリー王子・メーガン妃夫妻(写真:ゲッティ)  ヘンリー王子夫妻が、王室離脱後にビジネスが低迷した要因について「コロナのせい」「訃報のせい」などと言い訳し、「失墜は自分たちとは何の関係もない」と話しているといいます。そんな中、メーガン妃に大ヒット映画の続編で女優復帰報道が。しかも、それは“ダイアナ元妃がオファーを受けていた役”だそうです。一方、ヘンリー王子も独自に“ソロ活”をしているとの報道もあり、二人の間に距離感ができているとの見方もでています。果たして夫婦の今後はどうなるのか?デーブ・スペクター氏の解説です。 ビジネス低迷、約14億円の損失も「失墜は自分たちとは何の関係もないと確信」 ヘンリー王子夫妻、高額契約も「打ち切り」  「デイリー・メール」によると、ヘンリー夫妻は2020年、音声配信サービス「Spotify(スポティファイ)」と約29億円で契約しましたが、インタビューのねつ造疑惑などで、わずか12回で契約打ち切りとなり、約14億円を損失したといわれています。また「ザ・サン」によると、約145億円で契約していた「Netflix(ネットフリックス)」とも、契約更新の可能性は低いということです。  思うようにいかないビジネスの低迷について関係者は、「ヘンリー王子夫妻は、『自分たちが繰り返し不運に遭ってきた』と考えている」といい、「『仕事が上手くいかない理由は、外的な要因だ』と言っている」と話しています。  その要因として、まず「コロナ禍」を挙げました。ヘンリー王子夫妻は2020年3月に王室を離脱しましたが、直後にコロナ禍となり、NetflixやSpotify自体の経営状況が苦しくなりました。関係者は、「どちらの会社も、契約を結んだときに話に出たような資金を、ヘンリー王子夫妻のプロジェクトにつぎ込めなくなった」と話しています。 デーブ・スペクター氏 Q.「Netflix」や「Spotify」は、コロナ禍で苦境だったのですか? (デーブ・スペクター氏) 「それは事実です。でも、ヘンリー王子夫妻は素直に『もっと頑張ります』とか『皆さんも、そうですよね』とか言えばいいのに、自分たちの落ち度や物足りなさを認めず、負け惜しみが多い感じがして、それがさらに反感を買っています。また、王室を批判するだけして、結局蓋を開けてみたら、間違ったことや事実ではないことを言っているので、これ以上王室バッシングでは“食っていけない”ことが浮き彫りになっています」  そして、「相次いだ訃報」も不運の要因だと話しています。2021年3月、アメリカの大物司会者オプラ・ウィンフリーにインタビューした番組が放送されましたが、翌月にフィリップ殿下が亡くなりました。さらに2022年8月にSpotifyの音声配信が始まりましたが、またも翌月にエリザベス女王が死去し、一時配信中断せざるを得なくなって宣伝に影響が出たということです。関係者によるとヘンリー王子夫妻は、「死の出来事と重ならなければ、反響がもっと大きくなったはず。失墜は、自分たちとは何の関係もないと確信している」と話しているといいます。 [ad_2] Source link