日本製の燃料電池自動車が世界新記録を達成してギネスブックに登録されてしまったと判明

日本製の燃料電池自動車が世界新記録を達成してギネスブックに登録されてしまったと判明

水素燃料で走るトヨタのFCEV(燃料電池自動車)「MIRAI(ミライ)」が、満タンから空っぽになるまで845マイル(約1,360km)の距離をゼロ・エミッションで走ったことが認められ、「無補給で最長距離を走った燃料電池EV」というタイトルにてギネス世界記録を樹立しました。