中学教諭、女子生徒から「学校生活の相談受けるうちに…」複数回のわいせつ行為

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 女子生徒にわいせつ行為をしたとして、北九州市教育委員会は9日、市立中学校の男性教諭を同日付で懲戒免職処分にした。

 発表では、教諭は4~8月、女子生徒に勤務時間外などに複数回にわたってわいせつな行為をした。生徒が別の教諭に相談して発覚した。男性教諭は「学校生活の相談を受けるため、電話やLINE(ライン)で連絡を取るうちに親密なやりとりをするようになった」などと説明しているという。

 市教委は「被害に遭われた生徒、保護者に心よりおわび申し上げる」と陳謝した。

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