橋下徹氏、11月1日住民投票の大阪都構想は「世界と勝負するための令和の『大大阪』構想なのだ」


橋下徹氏、11月1日住民投票の大阪都構想は「世界と勝負するための令和の『大大阪』構想なのだ」

 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が29日、自身のツイッターを更新。11月1日に住民投票が行われる大阪市を廃止して四つの特別区に分割する「大阪都構想」への思いをつづった。

 この日、「大阪都構想。大阪市に4つの特別区を設置することの議論ばかりだが、もう一つの本質は大阪市を大阪府域にまで広げようというもの」と書き始めると、「大阪の都市の成長に合わせ、大阪市域を大阪府域に拡張し合体させる。大阪都構想は世界と勝負するための令和の『大大阪』構想なのだ」と熱く続けていた。



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