アリゾナの公聴会でバイデンを勝たせるための不正プログラムについて明かされていた。トランプ票を0.7倍し、バイデン票を1.3倍するアルゴリズムで完璧に再現できることをアヤドゥライ博士が証明したそうだ。あまりにも完璧な解明だったためかアリゾナの州務長官も不正を認めてしまったという。
アリゾナ州議会公聴会で、シバ·アヤドゥライ博士は、「トランプ氏から票を盗むためのドミニオン集計ソフトのアルゴリズムは、トランプ票×0.7:バイデン票×1.3で加重加算するものだった」と云うことを、数理モデルを用いて証明した。 https://t.co/NSmtvEtqbZ
— おこけらさん−1.0〜ワシントンの終焉 (@Ocokela) December 1, 2020
「アリゾナ」で一生懸命調べたら、少しだけ見つけられました!不正をする方法が、全部分かったみたいです。
ドミニオンの核となる機能はソフトウェアだと先週どこかで学んだが、本当にそういう風になりつつあるよな。自由自在に票を操作するための関数のようなものがあったわけだ。
そんなに差を付けたら、絶対に勝てますよね・・・ずるいです!
本来ならばアリゾナはトランプの圧勝でなくてはおかしいんだよ。それが僅差でバイデンとなったのは、そのアルゴリズムが本当にきわどいラインで設定されたからだということを物語っていると言える。
実際には、どれ位差がついてたのかを、知りたいです!
うむ。開票速報ページのロイターのデータを見る限りバイデンが1,672,143でトランプが1,661,686だった。これに上記の関数を逆回しに適用するとトランプが2,373,837でバイデンが1,286,263という圧倒的な大差がつく。まあこのアルゴリズムがどの範囲に適用されてたかにもよるが。
その数になると、トランプ大統領の得票率が64%になりますね・・・。オクラホマ州と同じ位の差になるみたいです!
慌ててバイデン当選認定をしたアリゾナ当局も真っ黒か
アリゾナがブルーステートというイメージは本気でなかったから、この算出された値は意外と当たっているように思う。僅差の州は似たようなアルゴリズムを仕掛けられていると思うのがいい。
「アルコズリム」って何ですか?
“アルゴリズム”な。計算方法とかやり方という意味。ドミニオンの不正の手口ってこと。関数とかの方が分かりやすいかもね。
黒井さんは、難しい単語を沢山知ってますね・・・。ボクの知らない世界です。
トランピアンズのミヤさんも、この話をしてました!返信部分は特になかったんですけど、州務長官が不正を認めてしまったみたいです。
今回の投票ですが割合がバイデン氏の130%、トランプ氏の-30%の場合で完全に一致するそうです。ほぼ完璧に傾斜は一致し、曲線は形状が一致とアヤドゥライ博士が述べたようです。https://t.co/6pUVManfiv
— miya (@miya397156651) December 1, 2020
このシバ博士の数理モデルは、かなり強力だったらしく、公聴会の途中でアリゾナ州務長官が不正選挙を認めてしまったそうだ🤭💦
— おこけらさん−1.0〜ワシントンの終焉 (@Ocokela) December 1, 2020
なるほどね。それで慌ててバイデン当選を認定したわけだ。アリゾナもやはり黒だな。パウエル元検察官に告訴してもらう必要がある。ほぼすべての激戦州の当局に不正の魔の手が及んでいると考えた方がいい。
そうなると、もう裁判で選挙結果を逆転させるのは、難しそうですよね・・・・。アメリカのシステムそのものを、変えないといけないです。
正攻法では不可能だね。裏技を使って転覆させなければならなくなる。パウエル元検察官の次の手を待とうじゃないか。今週の動きがまだないから、何かを考えている最中に違いないはずだ。
トランプ大統領、必ず逆転できると信じてます!頑張って下さい!バイデンさん、不正はやめましょう!後悔しても手遅れです!さようなら!