トランプ氏、「あと4年」に言及 ホワイトハウスのパーティーで



米国のトランプ大統領。ホワイトハウスのパーティーで「次の4年」について言及した/Erin Schaff/Pool/Getty Images

米国のトランプ大統領。ホワイトハウスのパーティーで「次の4年」について言及した/Erin Schaff/Pool/Getty Images

ワシントン(CNN) トランプ米大統領は1日、ホワイトハウスで開かれたクリスマスパーティーでのスピーチで、大統領をもう1期務める意向を示した。

スピーチの内容を知る関係者によると、トランプ氏はホワイトハウスで過ごした年月を「素晴らしい4年間だった」と振り返り、「われわれはあと4年やろうとがんばっている。そうでなければ4年後にまた会おう」と語った。

大統領選は自分が勝ったとの主張を繰り返し、「だがかれらはそれが気に入らないのだ」と民主党側を批判した。

パーティーの出席者は数人を除いてマスクを着用せず、せきをする声も聞こえた。

民主党のバイデン前副大統領が次期政権発足に向けて準備を進める一方、トランプ氏は今も敗北を認めていない。周囲の情報筋によれば、認めた時点で今回は不正選挙だったと切り捨て、4年後の次回大統領選に出馬する意向を示唆する可能性がある。

ただし、トランプ氏の周りではペンス副大統領やポンペオ国務長官、ヘイリー前国連大使らも24年大統領選への出馬を目指しているとされ、複雑な展開となることが予想される。

ホワイトハウスの顧問2人は11月30日、CNNとのインタビューで、トランプ氏は自分に勝ち目がないことを承知しているとの見方を示した。



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