年末にジョージア州で公聴会が実施されたが、その中で証人がドミニオンシステムをネット越しにハッキングできたことを明らかにした。公聴会の動画は全部で5時間以上ある長いものだ。残念ながらハッキングしたその瞬間が映っているわけではないが、参考のために取り上げておく。後々役に立つかもしれない。
https://twitter.com/Nicole_PaAvenue/status/1344437755808342019?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1344437755808342019%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20210101-00151826182-usa
ジョージア州での選挙の逆転についてアトランタから公聴会が放映されてる。見てくれ。OANN, newsmaxなどで放映されている。ケンプ・ジョージア州知事は辞任すべき。彼は我々が大勝した事を認めるのを拒否する妨害者だ。他の激戦州でも勝った。#トランプ 訳
(解説) 公聴会:https://t.co/tK6gXsNa46 https://t.co/gghj94uWKH
— トランプ前大統領ニュース (@TrumpTrackerJP) December 31, 2020
LIVE: Georgia State Senate Holds Meeting on 2020 Election Fraud 12/30/20
891,034 回視聴 2020/12/30 にライブ配信
ジョージア州公聴会に関するトランピアンズのツイート
元旦ということで手短に取り上げて終わりにしたい。ジョージア州公聴会に関するツイートの中で有益そうなものを引っ張ってきた。ハッキングした動画が出てくるならば別途記事にして談義を進めようと思う。
証言者「集計機がネットに接続されていました」
ドミニオン社「嘘だッ!不正など不可能ッ!」
ジョージア公聴会トランプ団「今…我々のチームがリアルタイムでドミニオンをハッキングしています…!」
ざわざわ…
メディア「そんなことよりハッピーニューイヤー&トランプタヒね!」
2020年 終
— 🇺🇸 🇯🇵Blah (@yousayblah) December 31, 2020
30日のジョージア州での公聴会。今同州では選挙中。皆の前でWIFIで繋がり今ハッキングしたと証言した。証人「双方通信できました。これはあってはならないことです。実際に投票機械とハッキングできたことをここで記録に入れます。」 https://t.co/E5xUD9PZdU
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) December 31, 2020
2時間前から続いているライブ放送。ジョージア州で大統領選挙の不正についての公聴会が開かれているが、先程からクラーケンが炸裂し続けている。これまで4人の証言を聴いたが、それぞれが様々な角度からデータをを駆使して不正選挙の実態を訴えている
Election Fraud12/30/20https://t.co/I4ygqHbObz— 西村幸祐 (@kohyu1952) December 30, 2020
速報:🚨ジョージア州サバンナの最新の法廷監査は作表機が選挙結果を中国に送っていたことを示しています
AZ公聴会:インターネットへの接続を見たことがありますか??
ウォルドロン大佐:はい私たちの「ホワイト」ハッカーは、そのトラフィックとパケットを持っています・・・ pic.twitter.com/nFjwajsmGt— miya (@miya397156651) December 27, 2020
ジョージア州不在者票はすでにシュレッダー行きか?
不在者票の監査をすることが決まるやいなや、監査担当がシュレッダー業者に不在者票を運び出させたという。こうした露骨な証拠隠滅がなぜ許されるのかが理解できない。もう少し用意周到に追い詰められないものか?
🚨ジョージア州の法務委員会がフルトン郡の不在者投票の監査動議を満場一致で採択。
公聴会でのピューリッツァー氏の爆弾証言、ドミニオン機器のハッキング実証に基づき、彼に投票用紙の監査を認める。これは大きな進歩。 https://t.co/AerjK6DDgq
— Diana 女史 ☆在米☆ (@DianaS46760352) December 30, 2020
https://twitter.com/DianaS46760352/status/1344815304203853824?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1344815304203853824%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20210101-00151826182-usa