【緊急速報】バイデン就任 ⇒ 世界中で爆発

昨日は様々な爆発騒ぎがあった。米連邦最高裁でも例外ではなかった。爆発物が仕掛けられているとの疑いで避難指示が出たという噂が流れた。これとは別にトルコやスペインのマドリードでは実際に爆発事故が起きたようだ。バイデン就任初日としては何とも不安な1日となってしまった。

https://twitter.com/disclosetv/status/1351914506407055360?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1351914506407055360%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20210121-00212227058-usa

https://twitter.com/sato65743405/status/1351927330319437827?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1351927330319437827%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20210121-00212227058-usa

世界中が爆破事故の中、バイデンは爆破のような花火

大手ネットサイトでは毎日新聞が唯一報道していた。避難指示が出されたという上の報道とは雰囲気がやや異なり、実際に避難した人はいなかったという。特に何も見つからなかったとのことで、単なる愉快犯だった可能性もある。元のツイートでも避難指示は出ていないという訂正がなされていた。だがこの調子では1月20日を過ぎても厳戒態勢がしばらく解かれることはないだろう。それが狙いかもしれない。

米連邦最高裁に爆破予告 バイデン新大統領の就任式会場に隣接
1/21(木) 1:31配信 毎日新聞

米首都ワシントンの連邦最高裁に20日、爆破予告があった。バイデン新大統領の就任式は連邦議会議事堂前で開催されるが、連邦最高裁は議事堂の隣にある。治安当局者が最高裁の建物内や地下などを捜索したが、何も見つからなかった。AFP通信によると避難した人もいないという。

今月6日にトランプ大統領の支持者が連邦議会議事堂に乱入した事件を受け、ワシントンは州兵が増員されるなど、厳戒態勢が敷かれている。

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スペインのマドリードについては大手マスコミでも報道されていた。3人が犠牲となり8人が負傷したという。現場は壁が吹き飛び破片が散らばっていた。ガス爆発が原因と言われている。一方のトルコの爆発はほぼ報道がなかったが、建設中の原発での爆発事故ということだ。ダイナマイトが爆発したらしく巨大な煙が上がっている。被害としてはこっちの方が大きいものと思われる。

スペイン首都で爆発、3人死亡 8人負傷 ビルのガス漏れか
1/21(木) 13:32配信 CNN.co.jp

マドリード(CNN) スペインの首都マドリード中心部で20日、ガス漏れによるとみられる爆発があり、市の緊急サービスによると少なくとも3人が死亡、8人が負傷した。

爆発が起きたのはトレド通りに面した建物。マドリード市庁の緊急情報サービスがツイッターに投稿した動画からは、爆発の被害が広範囲にわたっているのが見て取れる。
また建物の外壁が崩れ落ち、内部の部屋がむき出しになった画像も公開された。がれきに覆われた車両や、破壊された金属製の道路標識などが確認できる。
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一方バイデン就任式では花火が打ち上げられていたが、中国風だの爆破に見えるだのと言われたい放題であった。赤い色の花火が妙に多いような気がするが…?

https://twitter.com/and56833/status/1352119219136020480