昨日のドルウォン相場で1USD=1,188KRWという値をつけた。ここ1年での最安値を更新したのだ。中国恒大集団のデフォルト危機、そして米国政府の債務上限引き上げ問題などを受けてウォンが叩き売られている。
総裁選で韓国に悪い結果が出て下げ幅広げる
ワトソン君韓国の事は、最近忘れてました(笑) ドンドン下がってますね!
黒井総裁選で韓国に思わしくない結果が出たからか、ウォンが下げ幅を広げた展開となったね。今朝は少し戻しているものの、1,200の大台を突破するのは時間の問題だろう。
ワトソン君中国がデフォルト危機なら、韓国はもっと危ないのでは?
黒井加えて今は米国の債務上限引き上げ問題もあるからな。米中の板挟みとなっている韓国は両方から最も影響を受けることになる。米国と中国が風邪をひけば韓国はICU行きだ。
ワトソン君分かりやすい例えです(笑) 意地悪クラブを一掃するなら、今しかないと思います!
韓国の個人投資家はいいカモ
黒井韓国の株式市場も順調に下がってきてるからな。愛国日報が相変わらず被害者的な論調で記事を書いている。
インフレの恐怖に米国債利回り急騰…韓国証券市場まで飛び火
9/30(木) 7:12配信 中央日報日本語版
インフレの恐怖が株式市場を揺るがした。通貨政策緊縮の懸念で米国債利回りが高騰し米国証券市場が落ち込むと海の彼方の韓国証券市場もともにふらついた。29日には取引時間中に一時韓国総合株価指数(KOSPI)は3050ポイント、KOSDAQ指数は1000ポイントを割り込んだ。
この日のKOSPIは前日より1.22%(37.65ポイント)下落の3060.27で取引を終えた。前日の1.14%に続き2日連続で1%以上落ち込んだ。機関投資家が3125億ウォン、外国人投資家が6591億ウォンを売り、個人投資家がほぼ同規模の9615億ウォンを買った。
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米連邦政府の負債限度拡大をめぐる政界のかけひきも証券市場に負担として作用した。
米上院が30日までに臨時予算案と負債限度案を通過させなければ連邦政府は来月1日からシャットダウン(一時的業務中断)に入る。
メリッツ証券のイ・ジンウ投資戦略チーム長は「インフレ長期化による金利引き上げ問題が年初から続いている。電力難などによる中国の経済成長率鈍化も懸念される」と話した。彼は「韓国証券市場にも主導株がないだけに当分はボックス相場が予想される」と説明した。
信栄証券リサーチセンター長のキム・ハクキュン氏は「2月に米国の緊縮懸念でKOSPIが10%ほど調整を受けた。現在はピーク時より6.3%ほど下落した状況で調整の幅が深まる恐れがある」と話した。彼は「ただ、いまの米国の物価上昇は景気好況によるものではなく供給ボトルネック現象による『悪い』インフレであるだけにFRBが緊縮を強行するだろうという市場の懸念は過度だ」と話した。
ウォンは上昇した。この日ソウル外国為替市場でウォン相場値は前日より2.60ウォンのウォン高ドル安となる1ドル=1181.80ウォンで引けた。ウォンは取引時間中に一時1188ウォンまで値を下げたりもしたが、午後に入り中国の不動産企業恒大グループが一部資産売却に成功したことが好感され反騰した。
27日に3年来の高値を記録した国際原油価格は1日ぶりに下落に転じた。28日のブレント原油は前日より0.47%下落した1バレル=78.35ドル、ウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)は前日より0.21%下落した75.29ドルで取引を終えた。
ドイツ銀行は「エネルギー費用上昇が金利引き上げを加速するのか、エネルギー需要に衝撃を与えながら(金利引き上げ圧力を)緩和するかは明らかでないが、通貨政策対応が難しい状況であることを示唆している」と指摘した。
学びがある! 5
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新しい視点! 1
ワトソン君ネットユーザーの反応です!
・まだ騒ぐには早いですけど、着々と進行してます
・安くなった株を機関投資家や外資が買い、高くなったら韓国の個人投資家が買います
・飛び火というより、今の韓国には火に油だと思います
・個人投資家が買い支えたというのは、ホントですか?
・中国のデフォルト問題は、他人事ではありません
黒井韓国の個人投資家はいいカモだわな。ニュースを見て投資するから負けるんだ。韓国の個人が群がったらその相場は終わりといういいサインになってるね。日本にとってはどうでもいい話だ。
ワトソン君分かりやすいですよね・・・。逃げるタイミングを逃さずに済みます。
ワトソン君韓国の皆さん、愛国心を発揮するのはやめましょう!現実に目を向けて下さい!
黒井日本は関係ない!併合おめでとう!韓国さようなら!