日本を嘲笑した韓国のK防疫が逆に世界から笑われる立場にw

東京五輪の前の感染爆発が深刻だった頃、韓国は日本の状況を笑った。だがそれから3カ月もしないうちに状況は逆転した。韓国文在寅がウィズコロナ世界一を宣言すると共に重症者が急増しあっという間に医療崩壊を起こし、そして世界から笑われる立場となってしまったのだ。

日本を嘲笑していた韓国自慢のK防疫、なぜ最悪の状態を招いたか
12/5(日) 8:01配信 JBpress

11月21日、2年ぶりに文在寅大統領が韓国国民の前に生身の姿を現した。事前申請を受けて選ばれた約300人(約200人はスタジオで、約100人はオンラインでの参加)の国民から、現場で質問を受け、文大統領がその場で答える形式で行われるKBSの「国民との対話」に出演したのだ。

テーマは「コロナ防疫」「民生経済」「ポストコロナの課題」に制限された。それほど、この日、文大統領と青瓦台(大統領府)が最も強調したかったテーマはコロナ関連問題だった。そして、文大統領は1時間50分余り、終始一貫してコロナ防疫に対する「プライド」と「自信」を示した。

■ 感染状況は最悪でも「韓国が最も模範的に克服できる」

「K防疫をはじめ、大韓民国の地位が非常に高くなり、今ではほぼ世界トップ10の水準だ」

「すべての分野でトップ10と認められるほど、国家の地位が高まったというのが、(文在寅政権の)成果といえる」

「ワクチン接種は少し遅れて始まったが、今は世界で最も高い水準だ」

「どの国よりも韓国がコロナをもっと模範的に克服できると確信する」

現場に参加した市民も、文在寅政権のコロナ防疫を称賛した。

「韓国のK防疫について全世界が注目し、認めるほどの成果を成し遂げた。すべて大統領の指導と領導力のおかげだと思う」

ところが皮肉なことに、「国民との対話」があった21日の午前に発表された新規感染者数は3120人で、4日連続で3000人を超えてしまい、防疫医療体系には過負荷がかかって首都圏だけで病床待機者が800人を超えるという最悪のタイミングだった。2日前の19日には、金富謙(キム・ブギョム)首相が、集団感染、突破感染、病床不足の問題を取り上げ、事態の深刻性を警告したほど感染状況は悪化していた。

金首相は「この危機を克服できなければ、苦労して始まった日常回復の旅程が、またしばらく止まるのではないかという懸念がある」とし、11月から順次始まったウィズコロナ(=ソーシャルディスタンスの廃止)の中断可能性をも予告した。

こういう状況にありながら、文大統領の任期最後の「国民との対話」は、コロナ防疫に対する空虚な自画自賛で満たされたのだった。テレビの前で文大統領と市民の対話を見守っていた多くの韓国人が違和感を覚えたようだ。この日の視聴率は2年前の「国民との対話」と比べ、3分の1ほどの7%を記録、保守系の政界関係者や一部のメディアからは「醜い自画自賛」「ファンとの対話」といった酷評が巻き起こった。

■ 大統領選前の世論に配慮し行動制限を廃止

文在寅大統領の大言壮語とは裏腹に、韓国の状況は連日悪化している。一日の新規感染者数は4000人を超える水準まで悪化し、重症者数も連日最高値を記録している。さらに首都圏を中心に病床待機者数は1300人余りを超え、死者も急増している。27日には56人の死者数を記録、これも過去最高となった。

文在寅政府は、コロナ拡散初期の昨年2月29日から今年10月31日までの1年8カ月間、ソーシャルディスタンスの確保を続けてきた。私的な集まりや行事の人数制限、各種事業場の営業時間制限などを厳しく行ってきた。

今年7月からは、それまで5段階に分けられていた防疫基準を4段階に再編、そしてもっとも厳しい第4段階での規制措置を実施した。「昼間は5人以上、夜間は3人以上の集合禁止」、「飲食店などの営業場は22時まで」、「クラブなどの遊興施設の営業中止」、「行事禁止」、「1人デモ以外の集会禁止」といった強力な統制だった。文在寅大統領はこの4段階の規制措置について、「太く短く終わらせる」と言ったが、結局3カ月も続けられた。

結局、防疫当局は「ワクチン接種率70%突破」を理由に、11月1日から順次的な「ウィズコロナ」を宣言し、防疫指針を一気に緩和させざるを得なかった。「日常への回復」の第1段階と命名された新しい防疫指針では、私的な集まりは12人(首都圏は10人)まで、すべての営業場の営業時間の制限をなくし、多重施設の出入り制限も撤廃された。

だが、感染実態が示し続ける警告を無視したこの政治的判断は、新たな危機を招いている。2000人前後を推移していた一日感染者数は現在では4000人台を超え、5000人台に迫る水準まで急増している。接種率90%に達する60歳以上の高齢層の突破感染率が80代後半まで跳ね上がり、死者数も急増するなど、ワクチン効果を全く享受できずにいるのだ。また小中高生の登校が始まったことで12~17歳の感染者が続出しているが、青少年接種率が15%程度に過ぎず、学校が集団感染の危険にさらされている。韓国はいま、過去最悪の感染状況と格闘している。

学びがある! 154
分かりやすい! 430
新しい視点! 196

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d8c21210122af5c18fa4979c51121bb10019a3c

文在寅は光の正義の味方だとワトソン君


ワトソン君韓国は、意地悪クラブのせいで感染が悪化してますよね・・・。ムン大統領が言い訳をさせられてて、可哀想です。

黒井大統領という自覚をもっと持った方がいいぞ。来年退任すればすべての責任を押し付けられて牢屋行きだからな。豪邸用土地を不正に取得したという犯罪行為が既に確認されている。

ワトソン君ええっ?何でムン大統領が逮捕されるんですか?

黒井韓国とはそういう国だからだ。来年の大統領選で野党候補のユン某が勝てば必然的にそうなる。与党候補が勝てば逮捕は免れるにしても、すべての失政は文在寅のせいにされることだけは避けられない。

ワトソン君それは、言いがかりです!逮捕するべきなのは、意地悪クラブの方です!ムン大統領は、光の正義の味方として意地悪クラブを一掃して、キム委員長の千年王国に協力するんです!

黒井文在寅も光の勢力だったのかww それは初耳だ。面白いからもっと作り話を広げてくれ。

日本にもう負けない!と宣言して大負けした文在寅


ワトソン君ネットユーザーの反応です!

・接種率80%と言いますけど、一体何を接種してたんですか?
・1行でまとめると、日本への対抗心です
・K防疫を過信するあまりワクチン接種が遅れて、そのワクチン接種も1回目をとにかく優先してしまいました
・韓国の言い分だと、コロナで重症化するのは韓国製検査キットのせいという事になります
・韓国自慢のK防疫が大失敗です。重症者と犠牲者が増加の一途です

黒井ワクチン接種の1回目優先を言い出したのも文在寅だろうね。日本にもう負けない!とチンケな愛国心を発揮して結局大負けしたんだ。どうしようもない国だ。

ワトソン君日本に負けないと言ったのは、ムン大統領ではありません!ムン大統領は、関係をなくす事だけを望んでるんです。

ワトソン君韓国の皆さん、ムン大統領に従いましょう!ムン大統領の脱日構想実現に、協力して下さい!お願いします!

黒井日本に負けない=脱日構想だろうがww 日本は関係ない!併合おめでとう!韓国さようなら!