新任の韓国海軍参謀総長「軽空母事業を支障なく進める」

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16日午後、鶏龍台で開かれた第34・35代海軍参謀総長の離任・就任式で、新任のキム・ジョンス海軍参謀総長(右)が徐旭(ソ・ウク)国防部長官から海軍旗を受けている。 国防部사진 크게보기
16日午後、鶏龍台で開かれた第34・35代海軍参謀総長の離任・就任式で、新任のキム・ジョンス海軍参謀総長(右)が徐旭(ソ・ウク)国防部長官から海軍旗を受けている。 国防部

新任のキム・ジョンス韓国海軍参謀総長が16日、来年着手する軽空母事業が支障なく正常に進行するよう努力すると明らかにした。

#【写真】韓国海軍が推進中の韓国型軽空母

キム総長はこの日午後、忠清南道鶏龍台(ケリョンデ)で徐旭(ソ・ウク)国防部長官の主管で開かれた就任式で、「軽空母は国家戦略資産であり合同作戦の結晶体であるだけに支障なく進め、次期潜水艦・海上哨戒機・無人戦力など先端立体戦力がバランスよく発展するよう我々の力量を集中する」と強調した。

これに先立ちキム総長はこの日、記者らに対しても「(軽空母)予算反映の過程でいろいろと意見があったが、事業を進めながらそのような意見が反映されるよう努力する」とし「韓国型空母として最適化した艦艇にする」と述べた。

3万トン級の軽空母は国防部が2019年8月に「2020-24年国防中期計画」で「多目的大型輸送艦-II」概念設計計画を反映しながら公式化し、昨年8月の「2021-25年国防中期計画」に概念設計と基本設計計画が反映された。

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