ウクライナ軍は抵抗を続けている。ロシア側の第一部隊の補給を阻止したことから、一部ではロシア兵が投降を始めたとの話も流れてきた。ただしこれでもロシアは全戦力の3分の1しか投入していないという。
行き着くところまで行くだろう
黒井まだ第1ラウンドだと思わなくてはいけない。第3ラウンド、第4ラウンドまで勝ち抜く覚悟がなければロシアを撃破することはできない。
軍事同盟国を持たないウクライナだが、米欧は全力で支援している。落とし所は既になく、ゼレンスキー大統領は武力解除を伴う和平交渉には断固として反対している。行き着くところまで行くだろう。