タケノコ狩りで雑木林に入ったら“人骨”…白骨化した人の頭蓋骨など発見 服の様な布もあり死後かなりの時間


タケノコ狩りで雑木林に入ったら“人骨”…白骨化した人の頭蓋骨など発見 服の様な布もあり死後かなりの時間

愛知県警春日井署

 15日午前5時半前、春日井市東神明町の雑木林で「人骨を発見した」などとタケノコ狩りに来ていた男性(78)から警察に通報がありました。

 警察官が捜索したところ、東神明配水場から北西におよそ100メートルほど離れた場所で、白骨化した人の頭蓋骨とあばら骨、骨盤のようなものが見つかりました。

 この近くからは服のような布も見つかっていて、死後かなりの時間が経っているということです。

 警察は身元の確認を進めるとともに事故と事件の両面で調べています。



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