実戦で投入できるようになるまでには型落ち確定だとさ。
韓国初の国産戦闘機「KF-21」今月末に初飛行
7/10(日) 9:29配信 ハンギョレ新聞
事業開始から21年、空へ 6日、地上滑走を公開
韓国初の国産戦闘機KF-21(ポラメ=鷹)の地上滑走が初めて公開された。今月末に予定された初飛行に成功すれば、KF-21は事業開始から21年4カ月目にして初めて空に舞い上がることになる。
KF-21試製1号機は6日、慶尚南道泗川(サチョン)の韓国航空宇宙産業(KAI)本社係留場で、着陸ギアをおろした状態で地上を走行する「ランプ・タクシー」(地上滑走)をした。KF-21は昨年4月9日の出庫式で試製1号機の外観が公開されたが、自らの動力で動く姿は今回初めて披露された。
防衛事業庁とKAIは、今月第3週または第4週にKF-21の初飛行を計画している。初飛行は基本性能をテストし、40分ほど進行される予定だという。初飛行に成功すれば、韓国は超音速戦闘機の世界8番目の開発国になる。
地上試験と飛行試験を終えれば、2026年から本格的な量産に入る。2028年までに40機、2032年までに合計120機を実戦配備する計画だ。KF-21は音速の1.8倍での飛行中にも7.7トンの武装を搭載できる機動性と戦闘能力を備えている。
KF-21は2001年8月に金大中(キム・デジュン)大統領が行った韓国型戦闘機(KF-X)事業から始まった。事業規模8兆8千億ウォン(現在のレートで約9200億円)であり、「檀君以来最大規模の防衛力増強事業」と言われる。国産戦闘機は、韓国が必要な時点にいつでも製作し実戦に投入でき、いつでも部品を交換でき修理できる。これとは違って外国から買ってきた戦闘機は、故障した場合の部品交換や修理をするには、輸出国の厳しい許可を受けなければならず、また開発した国産武器を戦闘機に装備し試験をすることも思いのままにできない。
学びがある! 22
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ワトソン君コメント欄で、そう書かれてますね・・・。
実戦投入は早くても2040年…練習機が関の山
黒井米国から買ったF35は9割以上が機密で、メンテナンスも日米でしかできないから事実上お蔵入りとなっている。だから韓国国産が欲しいのは分かる…とも言われている。韓国なんぞに最新鋭の機密情報を渡すわけにはいかないからな。
ワトソン君でも、自国開発なんてできるんですか?ホントに飛ぶのか、分からないですけど・・・。
黒井インドネシアとの共同開発で進めてた件だね。戦闘に投入するまでに20年近く試験飛行を続けなければいけないらしく、それまで韓国は果たして残ってるのか?という問題がある。
ワトソン君そんなにかかるんですか?コメント欄を見てみます!
黒井韓国のことだから外側だけ完成させて日本にひけらかすも、いざ戦闘に使えないとなると途端に意気消沈して報道からも消える…というお決まりのパターンに見えるね。
ワトソン君ネットユーザーの反応です!
・施策から配備までの道のりは、まだ長いです
・F35は、初飛行から全ての戦闘試験を終了するまで18年かかりました。KF21は2040年ですね
・アメリカが今開発中のX-44は、マンガみたいにすごい動きをするみたいです
・機体が開発して終わりではなく、アビオニクス?の開発と機体の統合が最も難しいです
・練習機として便利そうですね
黒井まあそういうこと。練習機のような汎用機体を外側だけ豪華に仕上げて、あたかもすごいかのようにして東南アジアや中南米、中東など途上国に売ろうという魂胆だろう。米国の足元にも及ばない。
ワトソン君韓国の意地悪クラブは、お金と見栄しかないんですね・・・。空しいと思います。
ワトソン君韓国の皆さん、愛国心を発揮するのはやめましょう!現実に目を向けて下さい!
黒井日本は関係ない!併合おめでとう!韓国さようなら!