福島京都大学名誉教授、訴訟会見「ワクチンの後遺症とワクチンによる健康被害が世界中で大問題になっている。これはスパイクタンパクで一致している」(動画)

福島雅典、京都大学名誉教授記者会見模様(Lizzyさんのツイートより)

フランスの教授からもオファーがあって、正直、世界中で大問題になっている、コロナワクチンの後遺症とワクチンによる健康被害が。これはスパイクタンパクで一致している。

スパイクタンパクを染めることによって、例えば生検のサンプル、血液の、骨髄の、病理解剖した方からのサンプルをサンプリングして、末梢血管、臓器そのものに対しスパイクタンパクを染めだすことができる。

高知大学の皮膚科の佐野教授が、ヘルペスや発疹がひどい患者さんを調べてみたらスパイクタンパクで組織が。先生方と連携して研究を開始する。

メカニズムとして病理細胞学的なプロセスとして何が起きているのか。

病理学会や法医学会は解剖をきちんとすべきと声明を出している。

今後は被害を受けた患者さんにどのようなことをしないといけないかのガイドラインを作成する。

また、亡くなった方について、評価不能というのを押し通すのであれば、訴訟をする。

ネットの声

当たり前のことを当たり前に追及し、正して欲しい。

日本政府が隠そうとしても無駄な抵抗だろう。世界では次々に真実が明らかになっている。もう止まらない。

厚労省はもう確信犯だろう。捏造した上に、大臣までが最初から重症化目的だったと大嘘。これを追及しないメディアも腐っている。

ワクチンの推進が間違っていることは、数字が示している。ワクチン接種率世界一の日本が感染者数世界一、死者数世界一。そしてまだそれを認めない。恐ろしいことだ。

馬鹿げた茶番が終わろうとしている。ワクチンの被害は全世界で起きている。人が死んでいるし、後遺症が残っている人も数多い。

福島教授のような人がもっと多く出てきてほしい。

福島教授のことは報道せず、まだメディは政府や医クラのワクチンを打てば効くとのデマを報道し続けている。そういう意味ではメディアも同罪だ。

史上最大規模の訴訟が世界で間違いなく起きる。しかし、打った人の体は戻らないし、死んだ人は生き返らない。

福島雅典氏

京都大学名誉教授。1948年生まれ。1973年名古屋大学医学部卒業。1978年愛知県がんセンター病院内科。2000年京都大学大学院医学研究科薬剤疫学分野教授。2002年京都大学医学部附属病院探索医療センター教授。2003年先端医療振興財団臨床研究情報センター長(兼任)、京都大学医学部附属病院外来化学療法部長(兼任)。

2009年より現職:(公財)先端医療振興財団臨床研究情報センター長(現:(公財)神戸医療産業都市推進機構医療イノベーション推進センター長)。MSDマニュアル(旧メルクマニュアル)日本語版の監訳・監修責任、米国国立がん研究所が全世界に配信する、がん治療に関する世界最高最新のデータベースPDQの日本語版総責任者でもある」(hmv)