この肩書き変わらない問題がじわじわと広まり始めた。
小室圭さん 合格から3カ月も…肩書が「法務助手」から変わらない“謎”
2/7(火) 6:01配信 女性自身
「小室圭さんと眞子さんのアメリカ生活も2年目に入りましたが、宮内庁職員たちも夫妻の動きを注視し続けています。最近、よくささやかれているのは“小室さんはいつ弁護士として紹介されるのか”ということです」と、語るのは宮内庁関係者。
昨年10月、三度目の正直でニューヨーク州司法試験に合格した小室圭さん。その朗報を受け、加地隆治皇嗣職大夫は定例会見でこうコメントした。
「(秋篠宮ご夫妻は)小室氏が試験に合格されましたことを、お喜びであるというご様子とお見受けしています」
合格発表直後、ロイター通信は“1月11日に弁護士資格を取得予定”と報じていた。しかしNY在住の日本人ジャーナリストは次のように語る。
「報じられた取得予定日から3週間以上たちましたが、法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー(以下LS)』のHPでは、小室圭さんの肩書は“Law Clerk(法務助手)”のままなのです(※日本時間2月6日現在)。
3カ月前の合格により弁護士資格の取得は既定路線だったわけですから、なぜ“Associate(アソシエイト、事務所に雇用されている弁護士)”にならないのか、日系人たちの間でもいぶかしむ声が上がっているのです」
小室さんのロークラークとしての年俸は600万円ほどと報じられているが、LSの新人弁護士の年俸は、20万5千ドル(約2600万円)と、4倍以上にもなる。
ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永さんによれば、「ロークラークが司法試験に合格した場合、勤務していた法律事務所でアソシエイトとして働き続けるのが自然です。合格したからといって急にほかの弁護士事務所に移籍するより、少なくとも数年は、職務実績のある事務所で働いたほうが有利だといえます」
■新人銀行員時代は残業を完全拒否
特にLSは小室さんが2度も司法試験に落ちても雇用し続けてくれた“恩人事務所”ともいえる。
「それにもかかわらず、すんなりとアソシエイトにならないのは、“LSと小室さんの間で条件闘争が起こっているのではないか”という法曹関係者もいます。報酬以外の待遇の条件で折り合いがついていない可能性もありますね」(前出・日本人ジャーナリスト)
NYの新人弁護士は激務をこなさなければいけないという。
「特に小室さんはLSでは金融・投資関連のセクションに所属しています。金融系の弁護士の業務は、法律に基づいた契約書作成などで、ビジネスの場における交渉力が必要とされるのです。また大きな案件や顧客をつかまないとなかなか出世できません。こうした弁護士は週末も休まずに仕事をしています。現実的に家族との時間を優先することが難しくなってしまうケースも多いのです」(前出・リッキー徳永さん)
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ワトソン君困りますね・・・。小室さん、ハッキリさせて下さい!
黒井適正審査を通過してないから…というのが最も納得できる答えだが、マスコミはソンタクしてるのかそこには触れず弁護士事務所のせいにしている。
ワトソン君アメリカでも、残業しないと生き残れないんですか?
黒井米国の労働環境は職種にもよるが、日本よりも厳しいと思うぞ。その代わり給料は高い。小室氏としてはLaw Clerkのままの方が働きやすいだろうが、それだと雇い続けてくれないし生活も維持できない。
ワトソン君やっぱり、地方移住した方がいいのでは?
黒井というかこれで弁護士になれなかったら、一体今までの報道は何だったのかという話になるよな。マスコミへの信頼度低下がますます深刻化しそうな話だ。
ワトソン君ネットユーザーの反応です!
・筆記試験は合格したけど、適正試験で引っかかってると聞きます
・弁護士になると激務がイヤだから、助手のままでと希望してるんですか?
・滅多にない事なら、肩書を変えられない何かが起こってるんですね
・去年7月の合格者のうち、早い人は弁護士登録されてますけど、長いと1年近くかかるみたいです
黒井なるほど。そもそも弁護士になるためには時間が必要なのか。その辺りをまったく報道しない日本のマスコミはどうなってるのか。なら今年7月までモラトリアム期間だな。
ワトソン君小室さん、地方移住で農業を始めましょう!さようなら!
黒井なぜそこにこだわるww