「警察じゃないから無視して大丈夫」と語り…三浦瑠麗&清志夫妻が起こしていた「2つのトラブル」
三浦清志氏「基本、無視すればいい。だけど、またなにか言ってきたら『社員だ』『広告塔だ』って説明する。「愛猫たちは動物ではなく、自分たちにとって「社員」であり、「広告塔」でもあるのだから、ペット禁止のルールはあてはまらないというのだ。広告塔というのは、山猫総合研究所のシンボルだという意味だろう。
関係者によると、管理会社からペットを持ちこまないよう注意を受けたのは、オフィスに入居して半年ほど経った19年秋までに複数回あった。
清志氏は次のような発言もしている。「あいつら(管理会社)だって、こんな使いにくいオフィスの借り手に出ていかれたら困るだろう。瑠麗にレオ(愛猫の名)たちの写真をバンバン撮ってもらって、既成事実つくって、管理会社には文句を言わせないようにしてやる」
瑠麗氏のSNSは、直近のものも含めて、オフィスとみられる場所で撮影された愛猫たちの投稿であふれている。さらに、昨年2~3月に読売新聞に連載された瑠麗氏の記事では、猫たちをオフィスで飼育していることを悪びれずに語っている。
「瑠麗さんたちが出勤して、オフィスが入るビル正面の共用スペースに車を停めると、一日中動かさないことも多い。管理会社から、良識の範囲で使用してほしいと求められることがよくあった」(瑠麗氏に近い関係者)その回数はこれまでに10回以上に上った。にもかかわらず、瑠麗氏は次のように言い放つこともあったという。「言ってくるのは管理会社であって、警察ではないから無視して大丈夫」
発言内容の真偽について、三浦夫妻のそれぞれの会社に質問状を送ったところ、トライベイは「担当者が帰宅してしまったのでわからない」と答えた。山猫は「回答できかねる」とした。質問状を送付するにあたり、それぞれの会社の異なる代表番号に電話したが、対応したのは同じ女性従業員だった。(FRIDAY)抜粋
ネットの声
これは瑠璃氏に質問の回答を聞きたいものだ。
自由にさせて客人が来た際に隠すという事は確信犯。常識のかけらもない。
この様に常識のない人が、政治学者を名乗って強い口調で発言できた事が不思議です。 でも、話が長かったり、訳の分からない意見や偏った意見が多かったのは、常識が無かったからなのでしょうね。
一般常識が無い事は明らか。TVのキャスティングに使うのも不向きだし 政府の委員会に名を連ねるのも違和感。
この人作られた人だよな。中身なんてまったくない。それらしいことを言って無知な人が騙されているだけ。テレビもそれを知ってて使っていたのでは。
従来からTVに出てきたら、チャンネルを変えていたが、今後でなくなると思ったらせいせいする。東大を出た人間の特権意識はこの夫婦には限らない。
詐欺が事実だとすると(特捜が入ってるからほぼ事実だろうが)ペットや駐禁など序の口だろう。探せばもっと出てくるのでは。
ペット不可は当然入居前から知っていたのだろう。普通の人間なら承知で入ったら飼わない。知っていたなら入居しない。まったく持って常識のかけらもない人たちだ。
そもそも口先だけで、それも言った事に責任を持てないコメンテーターって必要?正しい情報の収集の仕方を身に付け、客観的判断力を養えば十分判断出来ること。
まあもう二度とテレビはおろかメディアには出られないだろうな。多分夫は逮捕、瑠璃氏も場合によってはって感じだからね。もし白だとしてももう使わないだろう。
台場のある施設に行った時、エレベーターで一緒になったことがある。TV出演後か知らないが、めちゃくちゃ臭かった。香水とワインか何かがまざったような強烈なセレブ臭。数秒だったが気分が悪くなった。
行き過ぎたエリート意識がこのような「他人を蹴落として勝つのが競争社会である」という勘違いを生みます。
こんな人物をコメンテーターとして出演させ、悪質な印象操作報道に利用してきた奴らも問題だと思う。