ワクチン接種後死亡の11人に一時金支給 因果関係否定できず
新型コロナウイルスワクチンを接種したあとに亡くなった男女11人について、厚生労働省は、接種が原因で死亡した可能性が否定できないとして死亡一時金を支給することを決めました。
厚生労働省は死亡診断書やカルテの記載などを踏まえて、因果関係が否定できないと判断したとしています。
接種したワクチンの種類や接種回数などは明らかにしていません。死亡一時金の支給が認められたのはこれで41人となりました。(NHK)
ネットの声
おいおい、2億回打っても死なないんじゃなかったのか。
おかしいな3.8億回打って41人死んでるってどういうことだ?
もう止まらない死亡数。おそらくこの1000倍はいるな。
デマなんじゃないの厚労省の。だってあのおじさんが大丈夫って言ってたじゃん。笑
これでも接種を停止しない政府と、接種を続ける国民が私には理解ができません。
2億回おじさんは息してるかな?責任感じてってタマじゃないけど。心配だな。
こんなもんじゃないでしょ。認定を国に申請する人なんて1000人に1人。ってことは。
超過死亡数から考えると30万人はいるんじゃないの。少なくとも。
だけどもワクチン接種中止の検討さえ行わない政府。狂気の沙汰。
今すぐ手を打つ必要があります。それなのに国民の命に関わる問題を放置し続けるという、とんでもないことを政府は行っている。
恐ろしい数字になるだろうな。申請がどんどん進めば。
未だにマスクに固執してる人たち。ワクチンが重症化を抑えていると信じてる人たち。
今やめると毒物打ち続けていたのを認めることになりますから 死んででも続けたいんでしょう。