稲田朋美氏「『公衆浴場管理要領』で身体的特徴で区別することになっているので、心が女性で体が男性の人が女湯に入ってくることはない」→炎上

稲田朋美氏

稲田朋美氏「LGBTの理解増進法についてなんですけれども、「性自認」ということばが入っているので、心が女性で体が男性の人が女湯に入ってくるという、そういうご心配がありました。

ただ、この性自認という言葉はありますが、自民党の性同一性の定義をそのまま性自認の定義に入れております。

また、「公衆浴場における衛生等管理要領等について」で、浴場と脱衣所は男女は別にしなければならないと書かれているんですけれども、そこの男女の区別は身体的特徴で区別するということであって、心が女性で体が男性の人が女湯に入ってくることはないと厚労省も言っております。

なので心配されている方はご安心ください。この区別を変えるということではないので、よろしくお願いします」

ネットの声

だったらわざわざ法制化必要ないじゃんか?

女子トイレが無くなり誰でもトイレに変わっているところが多いです。同じ女性ならこの点の恐怖はわかりますか?

「衛生等管理要領」と「法律」はどちらが優位ですか?

風呂の番頭が一回一回確認するのか?そして見逃したら番頭の責任?

サラミ戦術ですか。 どんどんエスカレートすることは目に見えている。

管理規定に書いてあるから入ってこないってどんだけ能天気なんだよ。海外の事例を勉強してからにしてくれ!

もういい加減にしてくれ。この人が話せば話すほど、LGBT法はいらないと思える。

女湯でボッキしながらガン見した人がいるらしいですよ、先生。

そんな事より憲法改正は何処に行ったんだ?

現実が見えていませんね。「俺は女の気持ちを持っているんだ! 管理要綱だかなんだか知らないがそれがおかしいんだろう!」となるのです。

安倍さんがいなくなったら豹変する。自分はこの人をまったく信じられない。

全く、これで議員ができるんだから楽な商売だ。

「この男女は身体的特徴による区別を指します」。であれば、現行から変える必要はない。 「LGBT法」は必要はない。

だったらLGBT理解増進法なんて不要だろ! 国会で無駄な時間を使うなよ!

「差別だ」と騒がれることはないと断言してみろ、出来ないだろ?

心が女性の人が 公衆浴場で断られ「差別だ!ここの旅館は差別している!」と騒ぎ立てたときに誰が責任を取るのでしょうか?