ジェシカ・ローズ博士、悲痛な警告を発する

「次のことが起こる」「私たちは過去3年間、大手製薬会社や状況を操作してきた人々からこのように脅かされてきました。それは間違った脅しではない。新しい何かがやってくる」

Dr. Jessica Rose Issues Dire Warning: “The Next Thing Is Coming”

“We’ve been threatened with this by the big pharma people and the people who have been engineering the situation for the past three years. It is not false threat. Something new is going to come,” Dr. @JesslovesMJK… pic.twitter.com/mG0gXvMKQv

— Children’s Health Defense (@ChildrensHD) May 11, 2023

ジェシカ・ローズ博士「私は、私の同僚や仲間たちの総意にもとづいて、次のことが起こると予測している。私たちは、大手製薬会社や過去3年間この状況を操作してきた人たちから脅されてきましたが、それは間違った脅しではありません。

何か新しいものが現れるでしょう。私は保証します。それはmRNA技術に基づいており、安全性の試験は行われていないでしょう。これが全ての目的でした。ファイザーによる連続した悪い安全性試験でした。そして、モデルナは私の意見では、マウスからマウスに移り、さらなる試験も行われず、その後の製品も試験の必要性がないと言われるでしょう。

これらの製品のデータは非常に悪い。それはそれらが有効ではないだけでなく、有害な効果があることを示している。繰り返しますが、これは病原体やウイルス、呼び方は何でもいいのですが、感染による致死率が基本的にゼロであるものに対して、健康を維持する手助けをするための治療薬なのです。将来起こる出来事に注意し、それに対して「ノーサンキュー」と言ってください。

ジェシカ・ローズ博士：カナダの生物学者・免疫学者。応用数学の学位、免疫学の修士号、計算生物学の博士号を持つ。ニューファンドランド記念大学で応用数学の学士号と免疫学の修士号を取得。

バル＝イラン大学で計算生物学の博士号、エルサレム・ヘブライ大学で分子生物学の博士号、テクニオン工科大学で生化学の博士号を取得。最近の研究テーマは、ワクチン有害事象報告システム（VAERS）データの記述的分析であり、このデータを一般に公開することを目指している。