稲田朋美氏「安倍総理は多様性も認める大きな括りで保守を考えていた」/ネットは批判の声殺到「自分の都合で保守を定義しようとするな!」

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稲田朋美氏「安倍総理は多様性も認める大きな括りで保守を考えていた」/ネットは批判の声殺到「自分の都合で保守を定義しようとするな!」

政治

稲田朋美氏「安倍総理は多様性も認める大きな括りで保守を考えていた」

安倍さんはやっぱり、保守として伝統をすごく大切にされて、国家を大切にされていた。しかし安倍総理は決して現状維持ではなかったんですよね。やっぱり、改革も進めていく、包容力もあるし、多様性も認めるっていう非常にこう大きな括りで保守を考えておられた。


ネットの声

渡部篤氏「稲田朋美議員は、何を言いたいのか?意味不明。この人保守という理念はない。LGBT理解増進法の推進をして、何が保守だ。日本と中国のパイプが細くなったんだって。自民党は保守政党である。理念は自由民主主義である。岸田総理は、米国のポチ、中国の下部」

自分の都合で保守を定義しようとするな。

自身の票集めに安倍晋三元総理大臣の名前を利用するな。

稲田よ、お前に保守を語ってほしくないんだが。

なんで稲田朋美が安倍さんの追悼番組に出てくるんだ?しかも『安倍元首相の弟子を自任』とか…

良くも恥ずかしげもなく出てこられるな。

私は稲田議員を絶対に弟子とは認めません。

稲田朋美氏が保守再定義論を持ち出すのはしつこくウザイ。

何も悪びれる様子もなく澄まし顔で稲田朋美が保守を語る…

稲田朋美氏「安倍総理は多様性も認める大きな括りで保守を考えていた」/ネットは批判の声殺到「自分の都合で保守を定義しようとするな!」

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