水泳クラブのロッカールームに入ってきた裸のトランス男に反対した少女が、クラブから追放されたうえ告発される/クラブ側「差別だ。彼女はヘイトスピーチをした」

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水泳クラブのロッカールームに入ってきた裸のトランス男に反対した少女が、クラブから追放されたうえ告発される/クラブ側「差別だ。彼女はヘイトスピーチをした」

ポリコレ

16歳の少女が、YMCAのロッカールームで裸のトランス男に反対したため、追放され水泳チームからも追い出された。

コーチ、YMCAの管理者、そして彼女たちに、男性器のある人の隣で服を脱ぐときに感じる違和感を、本当は「トランスフォビア」なのだと言った他のすべての人たちは、責任を負う必要がある。

YMCA、女子ロッカールームで男性に反対した10代の少女をヘイトスピーチで告発

子どもや女性、良識、理性、そして基本的人権に対する「トランス」カルト的な犯罪が、またひとつ起こった

イリノイ州にあるスプリングフィールドYMCAタイフーンスイミングチーム(SPY)では現在、女性のふりをした生物学的男性が女子更衣室に入ることを許可している。

以下は、衝撃的な出来事の中心となった女子水泳選手の父親が提供した概要の抜粋である:

2023年4月27日、YMCA SPYスイミングチームのメンバーである私の16歳の娘は、水着を着替えようと女子ロッカーに入ったところ、ロッカールームにトランスジェンダーのカップルが座っているのに気づいた。娘はプールデッキに戻り、水泳ヘッドコーチのアレックス・トトゥーラに状況を伝えた。

保護者たちは、YMCAがトランスジェンダーの会員に、女子更衣室の代わりに家族更衣室(トイレ、洗面台、シャワー、更衣室がある個室バスルーム)を使うようお願いできないかと尋ねた。YMCAのスタッフは、それは差別であり、法律違反なのでできないと答えた。

解決されないまま解雇されたと感じた私の娘と1人のチームメイトは、自分たちの立場を支持する看板を女子ロッカールームに掲げた。娘の看板には、“女性の権利”、”生物学的女性のみ”、”安全なスポーツ “と書かれていた。

彼らは、これは容認できない、”ヘイトスピーチ “だと指摘した。コーチは、これはヘイトスピーチであり、彼女は水泳チームへの参加を許されず、追放された。後日彼女は提訴された(breakthrough-ideas)

ネットの声

とんでもない。この問題が解決されるまで、女性たちはすべての女子スポーツのボイコットを検討すべきだと思う。新しいカテゴリーを作る必要があるなら、そうすればいい。しかし、女子スポーツは明らかに生物学的な女性のみを対象としている。

トランスジェンダーの権利とは何の関係もない!気持ち悪い

狂気。戦い続けろ!

これは男性の権利運動だ。人口の1/2が権利、プライバシー、尊厳を失う。これが「進歩」とみなされるのか?

全国の女性や少女たちは、抗議のために競技を完全にやめる必要がある。それが、人々が実際に耳を傾け、このうんざりするような不条理に終止符を打つ唯一の方法なのだ。

水泳クラブのロッカールームに入ってきた裸のトランス男に反対した少女が、クラブから追放されたうえ告発される/クラブ側「差別だ。彼女はヘイトスピーチをした」

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