京アニ火災 各党首も一斉に追悼コメント

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 京都市伏見区にあるアニメ制作会社「京都アニメーション」のスタジオで多数の死傷者を出した18日の放火事件を受け、各党首が一斉にツイッターなどで追悼の言葉を述べた。主な内容は次の通り。

 安倍晋三首相(自民党総裁)「本日、京都で発生した放火殺人事件では、多数の死傷者が出ており、あまりの凄惨(せいさん)さに言葉を失います。お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたします。負傷された皆様にお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い回復をお祈りしています」

 公明党の山口那津男代表「京都のアニメ会社放火事件の報道を見て、ショックとともに心からの憤りを感じています。お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。また負傷された方々にお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い回復をお祈りします」

 立憲民主党の枝野幸男代表「お悔やみ申し上げます。ケガをされた方々の回復をお祈りします」

 国民民主党の玉木雄一郎代表「悲惨な状況に大きなショックを受けています。亡くなられた方にお悔やみ申し上げるとともに、怪我(けが)をされた方々の回復を祈ります。まだ事件の背景は不明ですが、アニオタと犯罪を短絡的に結びつけるような報道にならないことを切望します」

 共産党の志位和夫委員長「本日、京都で起こった放火殺人事件は、そのあまりに痛ましく凄惨な事態に言葉を失います。亡くなられた多くの方々に心からのお悔やみを申し上げます。負傷された方々にお見舞いを申し上げるとともに、ご回復を願うものです」

 日本維新の会の松井一郎代表「この度の事件でお亡くなりになりました方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、ご遺族の皆様に心からお悔やみ申し上げます。被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。また、現在治療中の皆様の一日も早いご回復をお祈り申し上げます。住民の安心、安全を確保することが政治の役割です。日本維新の会は、このような事件を断じて許しません。再発防止に向け、事件の全容解明を求めて行きます」

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