ASKA（65）が13日、フジテレビ系音楽特番「2023FNS歌謡祭 第2夜」に出演し、生歌唱を披露しました。彼のパフォーマンスは多くの称賛を受けています。
「PRIDE」の力強い歌唱に感動
番組前半では、ASKAは音楽ユニット「CHAGE and ASKA」時代の1989年にリリースされた名曲「PRIDE」を力強く熱唱しました。その情熱的な歌声に、視聴者たちは感動を覚えました。
「地球という名の都」で壮大な世界観を表現
後半では、ASKAは今年1月にリリースした楽曲「地球という名の都」を披露しました。彼は時折、両手でマイクを持ちながら、壮大な世界観を持つ歌詞を歌い上げました。そのパフォーマンスには、スポットライトが照らされ、満足そうな表情を見せるASKAの姿がありました。
ネット上での反応
ASKAのパフォーマンス終了後、ネット上では「しびれた」「素晴らしかった」といった称賛の声が投稿されています。彼の歌声は多くの人々の心を打ち、感動を与えたようです。
ASKAの素晴らしいパフォーマンスは、音楽愛好家たちにとっての特別な瞬間でした。彼の才能と情熱は、これからも多くの人々を魅了し続けることでしょう。
ソース：東スポWEB
