小野田紀美参院議員の手術後の体調報告に多くの声が寄せられる

参議院議員の小野田紀美さんが、子宮全摘出手術の報告をした翌日、体調の近況を報告しました。SNS(旧ツイッター)を通じて報告した小野田議員は、入院中の様子や手術の理由について話しました。

以前から子宮筋腫に悩まされていた小野田議員は手術の経過を報告しましたが、コロナワクチンの存在や手術との関連性を否定しました。「子宮筋腫は数年前から発症していたものであり、コロナワクチンとは何の関係もありません」とコメントしました。

一夜明けたこの日、小野田議員は新作アニメ「キン肉マン」の声優キャストについてコメントしました。自身もアニメ好きで知られる小野田議員は、新作アニメのボイスキャストについて期待を寄せている様子で、「スグルさんのお声が神谷さんじゃなかったら辛すぎて視聴できないかも…と思っておりました。が、新規動画やっぱり胸熱でしたし、うる星の面堂さんもスッと入ってきたので私は…謹んで視聴させて頂きたく存じます…キン肉マンボとか歌ったら喉やられそうですが…」とコメントしました。

さらに、近況について報告する投稿では、「おかげさまでひどい麻酔酔いもなんとかおさまって点滴も外れて、携帯を見る余裕も出てきております。ただ、腹も切ってるのでやはり痛いしそんなにすぐ復活!とはならなさそうな雰囲気で申し訳ない感じです…。色々勉強させて頂いてます」と報告しました。多くのコメントでは、「ゆっくり安静に。先生の分までコミケ満喫してきます」「どうぞ焦らずにご静養なさってください」と、小野田議員を気遣う声が寄せられました。

小野田紀美参院議員の報告には多くの人々が心配の声を寄せており、その安静な療養を願っています。

Source: 日本ニュース24時間