“一夫多妻のヒモ男”:第一夫人の告白に驚き!夫の野望は「徳川家斉の”子ども53人”を超えたい」

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スーパーで買い物をしている渡部竜太さん(35)と彼の妻と子ども。見た目は普通の家族かと思いきや、帰宅すると別の女性2人と子どもたちが待っていたのです。

“一夫多妻”のインタビューに迫る

渡部さんは、実は事実婚で”一夫多妻”の形を取った男性です。彼は中心となって4人の妻と3人の子ども、総勢8人の大家族を築いています。第1夫人の子どもを第3夫人が見たり、第3夫人の子どもを第2夫人が見たりするなど、日々の生活はとても複雑です。

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“渡部家”の関係

渡部さんは、マッチングアプリを通じて出会った彼女たちに「一緒に暮らそう」「結婚しよう」と声をかけ、彼女たち同士をマッチングさせたと語っています。

なぜ彼にとって1人の妻ではなく複数の妻が必要なのでしょうか?彼は「女性が好きだから、平等に愛せば問題ないと思っています」と話していますが、彼は実は10年前から”自称・ヒモ男”として働いていません。食費や家賃、光熱費、車など、生活費は4人の妻が稼いだお金で賄われています。さらに、彼には2人の彼女もいるそうで、金銭的な面でも支えてもらっているとのことです。

彼が全員を愛することはできるのか、そして子どもたちにはどのような影響があるのか?これらの疑問について、「ABEMA Prime」で取材されています。

各夫人の共同生活について

陽咲さん(第1夫人)は、「渡部さんは常識にとらわれない人で、他の男性にはない魅力があります。一夫多妻という形も、彼に他に彼女がいたので、それほど抵抗はありませんでした。妻同士の関係は「友達以上ギリギリ家族未満」くらいがちょうどいいと思います」と話しています。

彩花さん(第2夫人)は最初は驚きましたが、彼女たちが一緒に住むことに関して「この生活をしてみたいな」と思ったそうです。喧嘩も意外となく、友達のような関係ですが、年齢も違うし、毎日一緒なので家族としても感じているそうです。

千晴さん(第3夫人)は付き合っていた時から渡部さんが他の女性との関係をちらつかせていたため、彼には驚きませんでした。彼女たちにとって彼は存在している存在なのです。

陽咲さんはヒモの渡部さんについて、「家事や育児を率先してやってくれるし、私が出かける時は子どもを預かってくれるので、無理にとは言いません」と答えています。

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