顔面タトゥーびっしり!朝倉未来が笑い転げる“瓜田純士の生き別れた弟”の登場

東京ドームシティプリズムホールで開催される『BreakingDown 11』オーディション動画の最新回が公開されました。オーディションに現れた男性が、顔面にタトゥーがびっしりと入った風貌で審査員席に現れ、自称「瓜田純士の生き別れた双子の弟」と波紋を呼んでいます。

オーディションの様子

この男性は「瓜田純痔」と名乗り、手書きのペイントとサングラス姿で瓜田純士に近づきます。しかし、緊張のあまり拳でタッチしようとするも、瓜田純士から「お前が紛らわしいから、(朝倉)未来も富澤大智もさっき挨拶しちゃってんだよ」「(緊張で)手が震えてんじゃねえか」とドライなツッコミを受けます。これには朝倉未来も「さっき上ですれ違って間違って挨拶した」と爆笑しています。

顔面タトゥーびっしり“風”…瓜田の“弟”を名乗る男

さらに、瓜田純痔の隣に座っていたのは、バン仲村のものまねをしている参加者の「パン仲村」でした。朝倉未来は笑いながら、「もういいっす、二人準備してください」と即興でスパーリングを決定します。ゴングが鳴り、パン仲村がパンチのラッシュを仕掛けると、瓜田純痔が被っていたニット帽が外れ、ハゲていることが明らかになります。

瓜田純痔の反応

笑いながら瓜田純士は「純痔ハゲてんじゃねえかよ」とガヤを飛ばします。結局、パン仲村が勝ち名乗りを受けましたが、本戦出場は叶いませんでした。

敗れた瓜田純痔は「エンタメ枠でBreakingDownドリームを掴んだやつはいないので、俺と年間契約してください」と朝倉未来に訴えますが、「ないでしょ」と一蹴され、短い出番は終了しました。

ちなみに、この男性は2021年8月に自身のYouTubeチャンネルで瓜田純士のものまねについて言及しており、瓜田夫妻からの反応も公開されています。さらに、数カ月後には瓜田純士本人とのカラオケ動画も公開されています。

ソースリンク: 日本ニュース24時間