ゆたぼん、能登半島地震の被災地訪ね炎上の山本太郎やへずまりゅうへメッセージ「今は良くない」

ゆたぼんのブログより

15歳のユーチューバー、ゆたぼんが能登半島地震の被災地を訪れ、山本太郎や迷惑系ユーチューバーに対して意見を述べて炎上しています。

能登半島地震の被災地に行くことについて

能登半島地震の被災地では、道路の状況が悪く、石川県はSNSなどで不要不急の移動を控えるように呼びかけています。その中で、山本太郎代表はレンタカーで能登町を訪れ、避難所の状況を視察しました。しかし、彼が炊き出しのカレーを食べる様子がネット上で批判されています。

ゆたぼんは、被災地の人々が渋滞で救助車両が通れなくなることを言っているのに、被災地に行くことは復旧の妨げになるので、今は良くないと考えています。彼は何かしなければいけないという気持ちはわかるが、寄付もできるし、普段通りに過ごすことも大切だと述べています。彼は一日も早い復興を願っています。

迷惑系ユーチューバーへずまりゅうについて

迷惑系ユーチューバーのへずまりゅうもまた、石川に行っている間にボランティアが行政の邪魔になっていると指摘されています。しかし、彼は被災地の方々を心配して早く行きたかったと述べ、人助けをする喜びを感じたと語っています。彼は少しでも力になりたいとして、活動を継続するように呼びかけました。

ゆたぼんは迷惑系ユーチューバーが増えると道路が渋滞し、救助車両が現地に到着できなくなり、被災地が混乱すると述べています。そのため、彼は現時点では迷惑系ユーチューバーが被災地に行かないように呼びかけました。また、彼は将来的にはボランティアが必要になると信じており、その時に行ってほしいと訴えました。

ゆたぼんの意見には多くの人が共感し、「めっちゃ正論言ってて、すごく感動してる」「ゆたぼん、大人になった」「れいわ信者、ゆたぼんに論破される」といった声がネット上で広がっています。

この記事は日本ニュース24時間から提供されました。