昨年7月から病気療養中で、8月末でフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん(27)が22日、インスタグラムを更新。「レバノンアイス」を紹介した。
「レバノンアイス」と書き出し、「日本でも食べられたらいいのになー!」とリクエストし、ガラス張りの店舗の写真をアップ。店舗のガラスにはヘソ出しミニスカ姿の女性が、カメラで撮影している姿が反射していた。
続けて「店構えがまたオシャレでね。量も大きすぎず、食べきれた。花の蜜、オレンジの香りがして、オリエンタルな味!」とつづった。レバノンアイスは現在、パリで流行しているという。
その後、ストーリーズ機能で自身の投稿写真を引用し「この日はずいぶん攻めた服着てた。でもアームカバーはつけてる笑」とつづった。
コメント欄には「鏡の女性が渚ちゃん?」「おへそかな?」「知らなかったアイス パリで流行ってるとかネット記事を今見たけど、美味しそう!」などと書き込まれていた。
慶大卒の渡邊さんは20年にフジテレビに入社。アナウンサーとして「めざましテレビ」や「ぽかぽか」などの人気番組を担当していたが、23年7月から体調不良で療養。病名は公表していなかったが、今月1日の投稿で「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」を患っていたことを公表した。