上白石萌歌、”ツイ廃”宣言でファン歓喜!爆速リプライで交流深まる

女優の上白石萌歌さんが、自身のX(旧Twitter)アカウントで”ツイ廃”を自称し、ファンとの積極的な交流で話題となっています。映画『366日』公開を目前に控え、その飾らない人柄とユーモア溢れる返信が多くのファンを魅了しています。

上白石萌歌、爆速リプライでトレンド入り!

2025年1月5日、上白石萌歌さんは突如Xでファンへのリプライを開始。質問に答えたり、応援メッセージに反応したりと、その対応の速さと親しみやすさが大きな反響を呼び、「上白石萌歌さん」がトレンド入りするほどの盛り上がりを見せました。

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勉強を誓うファンには「勉強して」、英検合格を祈願するファンには「黙って勉強しろ」とユーモアを交えた激励を送るなど、その飾らない言葉遣いが多くの共感を集めました。芸能評論家の山田花子さん(仮名)は、「多くの若手女優がSNSでのイメージ戦略に注力する中、上白石さんのような自然体でファンと交流する姿勢は、好感度を高める上で非常に効果的だ」と分析しています。

映画『366日』共演の赤楚衛二も反応!

この”ツイ廃”宣言には、映画『366日』で共演する俳優の赤楚衛二さんも反応。「ツイ廃って何だい?」という質問に対し、上白石さんは「ツイッターが3度の飯の次に来ることです」と回答。このやり取りに、ファンからは「二人の仲の良さが伝わってくる」「映画も楽しみ」といった声が多数寄せられました。

Instagramストーリーでもファンと交流

Xだけでなく、Instagramのストーリー機能でもファンからの質問に回答。三線を弾いているかという質問には「弾かねばですね!!!なに弾こうかな、娘ジントヨーばっかやってる歌子オオオ」と沖縄出身らしいユーモアを交えて答え、今年初めて会った芸能人は?という質問には「上白石萌音さん」と答えるなど、姉妹の仲の良さも垣間見える場面もありました。

“心を繋げるSNS”へ

1月6日には、「せっかくのSNS、こころを傷つけるためでなく、こころをつなげるために、灯しあうようにたのしめたらすごくいいなあと思っています。心無い言葉が世界から消えますように」と投稿。SNSを通じたポジティブなコミュニケーションへの想いを発信しました。

今後の更なる活躍が期待される上白石萌歌さん。映画『366日』の公開と共に、彼女のSNSでの発信にも注目が集まりそうです。