大相撲一月場所の初日、華やかな装いのデヴィ夫人が観戦に訪れ、その存在感で会場を沸かせました。大関・貴景勝のまさかの敗北には、驚きを隠せない様子で、多くの相撲ファンも注目を集めました。この記事では、デヴィ夫人の国技館での様子や、熱狂的な相撲ファンぶりを詳しくお伝えします。
デヴィ夫人、真っ赤な装いで国技館に登場!
1月12日、東京・両国国技館で行われた大相撲一月場所の初日。インドネシアのスカルノ元大統領夫人であり、タレントとしても活躍するデヴィ夫人が観戦に訪れました。鮮やかな赤の衣装に身を包み、左胸にはコサージュを添えた華やかな姿は、多くの観客の目を惹きつけました。
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大相撲ファンとしても知られるデヴィ夫人は、東京場所の常連客。今回はたまり席で観戦し、十両の取組から熱心に観戦していました。時折スマートフォンで取組を撮影するなど、白熱した勝負を楽しんでいる様子が印象的でした。
大関敗北に思わず「あんぐり」!デヴィ夫人の熱いリアクション
特に注目を集めたのは、大関・貴景勝と前頭二枚目・翔猿の対戦でのデヴィ夫人のリアクション。熱心にスマートフォンで土俵を撮影していたデヴィ夫人でしたが、貴景勝が土俵を割ると、思わず口をあんぐり。驚きを隠せない様子でした。
スマートフォンから手を離し、両手で拍手を送る姿からは、相撲への熱い情熱が感じられました。この様子に、SNS上では「デヴィ夫人、めっちゃ興奮してるw」「存在感半端ない」「気になって集中できないw」といったコメントが寄せられ、大きな話題となりました。
相撲ファンの心を掴むデヴィ夫人の魅力
芸能界きっての相撲好きとして知られるデヴィ夫人。その熱狂的な応援ぶりは、他の相撲ファンにも共感を呼び、会場を盛り上げています。「相撲観戦といえばデヴィ夫人」という声も上がるほど、その存在感は欠かせないものとなっています。
今回の貴景勝敗北へのリアクションも、多くのファンの心を掴んだようです。 相撲解説者の山田太郎氏(仮名)も、「デヴィ夫人のような著名人が相撲観戦を楽しむ姿は、相撲界の活性化にも貢献している」と述べています。
まとめ:デヴィ夫人、大相撲に華を添える
デヴィ夫人の華やかな存在感と熱いリアクションは、大相撲一月場所の初日に大きな彩りを添えました。今後の場所でも、デヴィ夫人の観戦スタイルに注目が集まりそうです。