【気になる!】コミック 『となりのヘルベチカ』

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【気になる!】コミック 『となりのヘルベチカ』


 □『となりのヘルベチカ マンガでわかる欧文フォントの世界』

 “書体の王様”「ヘルベチカ」は爽やかイケメン、高い汎用(はんよう)性で古くから愛されてきた「キャズロン」は頼れるお姉さん…。擬人化された25種類の欧文フォントが、成り立ちや魅力、豆知識を“自己紹介”してくれる異色の4コマ漫画だ。

 「サンセリフ体」と「ローマン体」の違いなど基礎から解説。どのフォントもキャラクターが立っており、違いをわかりやすく学べる。有名企業やファッションブランドのロゴの使用例も紹介。その身近さゆえか、意外と知らないフォント界の奥深さがわかる。(芦谷國一著、山本政幸監修、フィルムアート社・1600円+税)

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