関東屈指のコント師 超難関大理工学部に進学した秀才だった!東野幸治も仰天「えっ、理系?」趣味は「中学入試の算数を解く」


 尾関高文と高佐一慈による関東屈指のコント師は、キングオブコントで4度決勝進出しながら、優勝には届かず。ブレークにいたっていない。

 番組では、そんな2人の日常に密着した。高佐が渋谷のカフェで筆を走らせる様子に「ネタ作り…と思いきや」のナレーション。高佐は、「中学入試の算数の問題をネットであさって、それを必死に解いてるんですけど」と、趣味で図形の問題に取り組んでいた。

 これまでもハープ演奏やポールダンスをゼロからスタートしてマスターするなど、奇人ぶりを発揮してきたという。

 高佐は、中学受験界の難関、函館ラサール中高から早大理工学部に進んだ秀才。中退したが、スタジオで見ていた東野幸治は、「早稲田の理工?えっ、理系なの?」と驚いていた。



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